29.『火鯨』(著:鯨伏 来夢/イサフシ ライム)

<作品URL>https://kakuyomu.jp/works/16818093075571464527

【ジャンル】異世界ファンタジー 【連載中】1,026文字

【セルフレイティング】残酷描写有り


 あ……カクヨム甲子園のタグが💦

 私が口を出していいのか……?( ºωº )


 ということは、高校生ということですね。

 いいなぁー若いなぁー羨ましいなぁー青春だなぁー(*´Д`)

 人生これからじゃないですか。楽しい盛りでしょうねぇ。

 

 あまり私が口を出して、若い方の感性を潰したくはないので、文法のアドバイスくらいにしておこうと思います。


 内容は、幻想的なダークファンタジーだそうです。

 まだ冒頭の序章のみの掲載なので、これからどういう物語が始まるのか、楽しみですね^^

 ショート部門での応募なのかしら?


 冒頭の書き出し「――――ひたり、」。

 うふふ……私の『宇宙樹の生贄』の書き出しも『――――ぴちょん。』と書いているのですわよw 似てますわね♡

 (*´艸`*) ……え、おこがましい?💦

 Σ(゚д゚lll)ガーン


 全体的に、とても暗い海底にいる、鬱屈とした雰囲気が伝わってきます。

 一体ここは、どこなのか。

 主人公は、果たして人間なのか?

 謎が深まりますね^^


「そんな曖昧な私の意識に、ひとつ、ハッキリとしたものが私の額に落ちたのだった。」

 こちらの一文は、「ハッキリしたものが落ちた」の対象が二つ(「私の意識に」と「私の額に」)あるので、 どちらかに寄せるか、文を二つに分けた方がよいかなぁ~と思います^^

「そんな曖昧な私の意識に――額に、ひとつ、ハッキリとしたものが落ちたのだった。」とか、「――」で繋げることもできると思いますが、どうでしょうか?

 ……が、これも感性を潰すことになるのかしら( ºωº )💦

 どきどき、いやぁ~ん。゚゚(*´□`*。)°゚。


「何かが上に逃げていった。」「周りの情景は上へ上へ。」

 この、落ちている様子を上にと表現する感性が素敵だと思います^^


「だいぶと奥の方から、何かが反響したのだ。」

 これは、「だいぶ奥の方から、」かなぁ^^


 タイトルの『火鯨』は、何で読むのかしら?

 「ひくじら」かな?

 水の中で『火』を暗示させる用語を使うセンスが素晴らしいですね^^


 まだストーリーが分からないので、良ければ、もう少し書き進めたら、また読ませて頂けると嬉しいです♪

 がんばってください~!❣️୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨💓


 こちらの作品へレビューを書かせて頂けるなら、キャッチコピーは……


『仄暗い水底で、ひとり、目覚めた。光る花――私は、だれ?』


 こちらで、いかがでしょうか?


 レビューにアドバイスのような内容は書きませんので、ご安心ください。


 もし、ご不快に思わせてしまったら、大変申し訳ありません💦

 コメントにて、この感想へのご感想を頂けると幸いです(*ᴗˬᴗ)

 参加を取り下げる場合は、「削除希望」とだけコメント頂ければ、こちらの感想は非公開とさせて頂きます。

 宜しくお願い致します。



以上


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