応援コメント

37.『OL舞子の転生生活!』(著:崔 梨遙(再))」への応援コメント


  • 編集済

    お世話になっております。

    こちらの作品は、主人公が女性なのですね。

    女性を主人公にした物語を書きたくなって、女性主人公にチャレンジしただけです。

    ぶっちゃけ、おもしろくないと思います。汗

    世界観は「ヨーロッパ風」ということですが、登場人物たちの名前が和名なので、ちょっと違和感があります(゜-゜)

    ああ! すみません。
    あんまり深く考えていませんでした。

    プロポーズ早いですね!(笑)

    あ、すみません。
    これは意図的だったのですが
    逆効果だったみたいですね。

    国王様、舞子のこと「アイコ」って呼んでますが、わざとでしょうか?(笑)

    すみません。誤字です。
    浪速区紳士録【社会人編:疾風】の愛子とごっちゃになったんだと思います。

    「ドロドロした性欲」「夜の営み」「性欲処理」というダイレクトな言葉を、処女である主人公が口にするのは、ちょっとリアリティに欠けるかなぁ

    ひたすら、すみません。

    全体的に感じたこととして、こちらの作品は、誰(♂or♀)を対象に書かれた作品なのかが少し分かりにくかったです

    そこまで考えていませんでした。
    強欲にも、男女ともターゲットにしたいと思っていました。汗

    もし、女性向けに書かれていたとしたら、あまり「処女」がどうのこうの

    すみません、これ、多分、僕の処女に対する憧れの現れです。

    生々しい話を好きな女性は、あまりいないかと

    そうなんですね。
    昔、カクヨムを始める前に女性に拙作を読んでもらった時、“もっと生々しい方がいい”と言われたことがあり、女性は生々しいのがお好きかと勘違いしていました。汗

    チャールズ王子に胸きゅん

    確かに、そういう表現が混ざった方がいいですね。胸きゅん要素を考えます。

    舞子の心情の変化が急すぎて、読者は、感情移入できないかもしれません💦

    あ、そうなんですね。
    お互い一目惚れ! ということですむかなぁと思っていました(^^;

    会話文だけでなく、地の文で舞子の心情や思考を書いてあげるのも一つのテかもしれません。どうして舞子が戦場へ立とうと思ったのか、普通のOLじゃあ、きっとそういう考え方には至らないんじゃないかしら( ˊᵕˋ ; )💦

    わかりました。
    なるべく会話文だけで進められるようになることが
    僕の理想ですが、会話文と地の分での補足も考えます。

    それは、きっと舞子というキャラクター性に、そういう思考をする何かがある筈なんです。そこを読者に教えて欲しいかな、と感じました^^

    なるほど! 納得です。

    またまた貴重なお時間をいただき
    貴重で丁寧で的確なアドバイス
    ありがとうございます。
    この作品は、最初から書き直します。
    今後もよろしくお願いいたします。
    (^^)

    作者からの返信

    崔 梨遙(再) さま

    コメントありがとうございます。

    プロポーズから始まる話、は悪くないと思います^^
    ただ、プロポーズする根拠に読者が納得するかどうかじゃないでしょうか💦

    私が知らないだけかもしれませんが、女性向けの恋愛ものに、一目惚れから始まる恋愛は、あまりないですね💦
    大体、自分のピンチを助けてくれた頼りがいのある男性を好きになっていくとか、普段とは違う一面を見て、そのギャップに惹かれる、とか……平穏を与えてくれる存在よりも、心搔き乱される存在に惹かれる傾向が強い気がします。
    女性と男性では、恋愛に対する見方も姿勢も、求めるものも違いますからねぇ。

    例えばですが、
    舞子が盗賊に襲われそうになっているところ、チャールズが助けに来てくれて……とか、
    チャールズが何度も舞子にプロポーズして、その一生懸命な姿に段々心惹かれていく……とか、
    そういう舞子がチャールズを好きになっていく過程が必要かもしれませんね。

    かぐや姫の話じゃないですが、自分にプロポーズする男性たちに無理難題を押しつけて、自分への愛を確かめる……ああいう感じって分かりますかね?💦
    自分のために頑張る男性の姿を見て、そんなに想ってくれてるの?と胸きゅんするのかなぁと。
    逆に男性は、女性が自分のために慣れない料理をがんばる姿を見て、胸きゅんしないものなのでしょうか?(美人で処女じゃないとダメ?w)

    レビューを投稿させて頂きました。
    此度は、当企画へご参加頂き誠にありがとうございました。
    まだあと数作残っておりますので、もう少しお時間を頂けますと助かります。

    これからもがんばってください!