応援コメント

3.『盾の乙女、異形に魅入られる ~射干玉綺譚~』(著:星羽昴)」への応援コメント

  •  拙作『盾の乙女~』に対する感想とアドバイス、ありがとうございます。

     概要と本文。あー、またやってしまったか。前科があります。これ、再犯です。w
     導入部分は、模範例まで示して頂いて本当に申し訳ない思いです。これはもう嬉しくて、皆さんにも是非こちらの文章と読み比べて頂きたいです。なので、もうしばらく『盾の乙女~』本文は現状のまま残しておきたいと思います。w
     先の展開が予想しにくい点は、自分でも気になってます。『盾の乙女~』だけではなくて他の拙作みんな。
     ご指摘頂いて「やっぱり」と、改めて反省しました。これから特に気をつけるように致します。

    作者からの返信

    星羽昴 さま

    コメントありがとうございます。

    シュバルツもノアールも、どちらもカッコイイ名前ですよね^^
    色々と偉そうなことを書いてしまい、不快にさせていたら申し訳ありません💦
    (。>ㅅ<。)

    話の展開が予想できない、というのは、いいことだと思います!
    大事なのは、主人公ラゲルナが、今、この先どうしたいと思っているのか、だと思います。

    例えば、第三話のラゲルナが過去を語るシーンで、
    アーシャお嬢様を守ることで、恩を返したいと思っている、
    というような気持ちの方向性を入れてあげるだけでも、
    読者は「ああ、この話は、ラゲルナが自分の居場所をつくっていくお話なんだな」ということが分かります。
    要は、この作品がどういうお話なのか、を読者に伝えることが大事だと思います。

    うちの「宇宙樹の生贄」で例えると、世界を救う物語、ですね。
    結果、救えるかどうか、生贄になるかどうか、はわかりません。
    ラゲルナとノアールがどうなっていくのか、という展開は、わからない方が面白いのです!

    早速、作品へのレビューを書かせて頂きました。
    今回は、当企画へご参加頂き、誠にありがとうございます!
    また機会があれば、ご参加頂けると嬉しいです^^