第50話 あとがき
最後まで読んで頂き有難うございます。
これで一旦、このお話は終了です。
この物語は、久々にかなりの鬱描写を入れた作品になります。
ちなみに、此処まで残酷な描写を入れると好き嫌いが別れ二極化します。
これでも生ぬるい、そう思うかも知れませんがカクヨム様はR15。
恐らく残酷な描写の限界がこんな感じのような気がします。
残酷な描写が嫌いなら、もう少しまったりした感じで......
奴隷譲渡!? 勇者パーティを追放される俺は文句を言わない代わりに、勇者が父親の遺産で貰った女奴隷を貰う事にしました。
も同時に書いてみました。
多分、この位が嫌いな読者が生まれない書き方のような気がします。
兎も角、鬱展開がある作品を最後まで読んで頂き有難うございました。
当初の予定の10万文字(小説1冊分)まで書けたのでここで一旦終わります。
女神との戦いは、もしかしたら第二部として書くかも知れませんが、書くとしたらコンテストが終わってからになります。
本当にありがとうございました。
【カクヨム10参加作品】愛人進呈!? 勇者パーティからの追放に文句を言わない代わりに魅了により、勇者の愛人にされていた幼馴染を解放して貰いました。 石のやっさん @isinoyassan
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