危ういのう(ʘᗩʘ’)
元凶自身が勝手に更生した振りを決め込んでる所で被害者が魔道スレスレを通ってるよ(٥↼_↼)
悪魔か魔王に見つかれば焚きつけられて勇者撲滅の使徒に早変わりか(ー_ー゛)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに危ない人間になりえそうですね......
ありがとうございました。
冒険者ギルドの職員でさえなぜ勇者パーティーに戻らないか?と思うくらいだからライトの凶行のウワサは届いてないのかも知れません
しかしリヒトもソニア達も相手の少しの変化を感じ取ることが出来るほどの仲良さ
その反面隠したいことも伝わってしまっているんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
進行方向から逆にきたので案外気がつかないのかも知れません。
出発した村より後と言う感じで
ありがとうございました。
>その横にはスナック……おでん? おでんってなんだ?
こっちのリヒト君は転生者じゃないんですね?
他作品の『タミア』に居るリヒト君が転生者だから読んでて「あれ?」ってなりました(笑)
>「だけど、それももう終わり。ここから先は一部の人以外、私たち事は知らないわ……だから、普通に暮らせると思う……」
>「そうだな、此処から先は僕たちの事件は知っていても顔はしらないよね」
>「うんうん、そうだね」
いくら貸し切りに近いくらい人が少ないとはいえ、ホテル内の露天風呂で(前程ではないけど)身体に傷があって、背中に「リヒトの物」と刻まれてる女子3人はかなり目立ちそうですが…大丈夫なんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、殆どの人が、厭らしい傷が刻まれた姿しか知らないので、気がつかないかな......
ありがとうございました。
ざっと読んだけど、主要登場人物すべて「壊れて」「狂ってる」な、王や貴族等の為政者や教会なら魔王討伐後すみやかに主要人物8人を処分するだろうね、人類の汚点はなかった事にするだろうね神も汚点だからみて見ぬふりするんじゃないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、全員狂っていますね......
その狂った結果がどうなるか.......
そこがこの物語の終焉です。
ありがとうございました。