応援コメント

第26話 勇者.聖女達SIDE 変わった。」への応援コメント

  • どうせ勇者様お遊びだから許せとか言うんだろ
    実際にそれで野放しにしてたクズ連中だし死ねよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後数話の我慢です。

    ありがとうございました。

  • ゼクト「いや、さすがにお前は駄目だろ・・・」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライトを見たら......そう言いそうですね。

    ありがとうございました。

  • 聖女も「あの優しいリヒトが~」なんて言えない事していますねw
    勇者含めて下衆の集まり、多くの民衆が願う様に全滅した方が...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、変えてしまったのは自分達ですね。

    ありがとうございました。

  • 『夜だろうが、食事中でも1人で飛び出していく。これが打算で出来る事だろうか?
    絶対に出来ないわ。』・・・自分ならば、敵が格下で、後で大きなご褒美が貰えると分かっているなら、積極的にやりますね(笑)。
    どうも女性陣は、これまでの苦労の反動で、今の勇者の言動を妄信してしまっているように思います。
    遠くない未来、更なる落胆と真の絶望を味わう事にならねば良いのですが・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元が酷かったから、余計そう感じていそうですね

    ありがとうございました。

  • 嘘だな、絶対に誤魔化してるぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ、なにかありそうですね......

    ありがとうございました。

  • 実はライトの反省の言葉は本心ではありませんでしたっていうオチだったりして。

    『深く反省するフリしてテキトーに金でも渡しときゃお人好しのリヒト達のことだから、今までのことは無かったことにできるだろ。国から出た褒美の金をアイツらに全額渡したところで王家の親族にでもなれば何一つ不自由なく暮らせていけるからな(笑)』とか思ってるんじゃないかなと勘繰ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この先の展開は数種類考えていて、その中の一つは......まだ内緒です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    あーこれもっともらしい事言ってるけど、
    いざとなったら権力使って有耶無耶にする気だ。
    実際に頭下げる気1ミリもないだろうな。
    てか、からかい上手のおじさん達が身内ごと
    処されてるじゃねーかw
    もうライト以前に人間社会そのものが
    腐ってるオチですか…。
    頑張れ魔王!超頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ確定じゃないですが、このコメントに先の展開が含まれていたり

    ありがとうございました。

  • まぁ、ひとに迷惑をかけないなら良いんじゃないの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに今迄よりマシですね。

    ありがとうございました。

  • 深そうで浅い思考ですよね。
    遊ぶなら幼馴染に魅了かけてまで遊ぶもんですかね。
    魅了解けたら敵対化必至ですし、身内が敵に回れば結局醜聞になる訳ですし。

    やはり別の意図とかありそうな気はしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、この先幾つかのパターンを考えていて......

    それによって、この意味も変わります。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    >「馬鹿だなぁ~! 四職が集まる迄は国や教会も活躍に注目をしない。だから、悪い事をしても目立たない。それにこれからする偉業の前には多少の事は許される。 だが、これから先は違うあちこちから注目を浴びる事になる。だから、禁欲生活を送るんだ。その前に女経験位しておきたいだろう?」

    そんな都合でリヒト君から『大切な幼馴染』を奪って、ソニア達の幸せを踏みにじったのホントに胸糞悪い…
    リヒト君達が勇者パーティーにさえ入らなければ普通に結婚して平和に暮らせてた筈なのに…

    >「ああっ、随分と惨い事をしたと思う!悔やんでも悔やみきれない! 今の俺には魔王討伐の旅を急ぐしかない。だからもし無事に魔王討伐が終わったら謝りに行くよ! その時には莫大な褒賞金が出る筈だから、彼女達が生活に困らないようにするつもりだっ! 多分許して貰えないだろうけどね。 その場合は一生を掛けて償うつもりだよ」

    もう勇者が帰るべき村は失われた訳ですよね?リヒト君が燃やした訳だし
    それを知るのは魔王倒して帰ってきた後…
    知らない方が幸せという意味では、ライトにとって魔王に殺された方がハッピーエンドなんじゃないかな?
    そう考えたら『魔王を倒して帰ってきたら村が無くなってた』という絶望を見せたいから早く帰ってきて欲しい?
    まあ、村が無いだけで両親と妹は捜せば生きてる筈だからそこまで絶望的でもないから複雑?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、あの村での行動は多分ライトへの復讐ではないとリヒトは思っています。

    多分、今は復讐より、安住の地探しですかね。

    ありがとうございました。

  • 昔不良だった奴が改心し更生した事で周囲から褒められるパターンかな?
    被害者からすれば二度とかかわらない方が良さそうだけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、その辺りは当たってそうです。

    ありがとうございました。

  • また都合よく逃げてるだけだろ(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね......

    ありがとうございました。

  • まずは魔王に近づければいいな
    途中で倒されるパターンか?
    万が一魔王討伐して凱旋してもリヒトがやったことは、許せないだろ。
    どのタイミングでぶつかるのかなあ
    勇者は強いらしいからなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その話が恐らくクライマックスになります。

    ありがとうございました。

  • ここからどう落とされるのか楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分.....それはもうちょっとだけ先になりそうです。

    ありがとうございました。

  • でソニア達を苦しめた後に飽きてソニア達に手伝わせて他の女性に手を出したことは?
    てか魅了使ってソニア達に手を出さずに娼館でも行って来いよ
    魅了を手に入れたら使っちゃう
    出来るようになったら妊娠するまでやっちゃう
    四職揃う前は目立たないから好きにする
    結局どんなに言い訳しても深く考えず自身の欲望のままに行動してるだけ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明らかにそうですね......

    現代で言うと未成年だから馬鹿やって大人になったら真面目になる。

    それに近いかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 落ちる前振りにしか見えんな 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たしてどこまで落ちていくのか......

    ありがとうございました。


  • 編集済

    万々が一にも四人が討伐成功したとしても、謝罪すべきはリヒトたちだけではないですよ。

    報奨金も、過去のヤラカシの賠償と相殺されてもおかしくないですしね。

    討伐成功の可能性があるとは思えない状況の中、運良く討伐に成功した場合は残りの人生を謝罪行脚に費やすことになるでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、今迄のつけは後で大きくなって帰ってきそうです。

    ありがとうございました。

  • 覆水盆に返らず、まあ生きて帰って来れたらの話だが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですね。

    ありがとうございました。

  • なぜ無事に討伐出来ると思ってる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに確証はないですね......

    ありがとうございました。


  • 編集済

    今の仲間に手を出せないっていうのはわかるな

    どこまで行っても欲望に忠実でしかない勇者ではあるけども

    ぶっちゃけどっちが魔王なんだか状態な思考

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、周りの人間からしたら.....

    どっちが悪か解らないですね......

    ありがとうございました。

  • ところが人って根本的には変わらないんですよね…………。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして......

    ありがとうございました。