推敲過程の暴露!

一句部門に投稿した作品はかなり推敲をして初期版からはかなり変わってきています。


その推敲過程を何でそうしたか……考えていたことを語ってみようかなぁと思ったり。


自分が考えていたことを言語化したらまた気付きがありそうですし、読まれた方の役にたつ……かもしれません(笑)


エッセイってこんなのでいいんですっけ?


でもまぁ私はテンションで創作してますから、興が乗ったら冷めるまでは突っ走ろうかなぁと!









  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る