応援コメント

「プロローグ 工藤 辰巳編」への応援コメント

  • 自分に勝つのが最終目的とはいえ、周りに人がいれば比べたり嫉妬してしまうのは仕方ない気もするけど……。

    でも、自分では中途半端と思っても周りの人から見れば感動的だったりする。

    自分を知るには周りの人の声に耳を傾けなければならず、自分のことを中途半端と決めつけることすら自己満足という、前回の先生の言葉を踏まえるととんでもない皮肉になっているのがすごいですね!

    彼の心の氷を溶かすのは、至難の業か……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分も含めて見る人によって受け取り方が変わる皮肉さを入れて見ました。

    でもそれがキッカケで何が変わる、そんな所を書いて見たいと思いつつ、上手く書けてるか不安でございます💧

    編集済