第0ー6話 あの頃の僕ら 中学2年夏⑥への応援コメント
企画からきました🙇♂1話、1話が大変に読みやすく、よい作品ですね。応援します。頑張ってください🙇♂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすいと言って頂けると嬉しいです!
編集済
スタートを選んでくださいへの応援コメント
コメント失礼します。
分岐して読めるというはじまり方も面白いですね!
あと、ここにあるURLが繋がらないようなのですが……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
URLが編集ページになっておりました💧お恥ずかしい限りです。
修正させて頂きました。
第122話 ご挨拶!への応援コメント
お兄さんの反応が(笑)。この状況下での兄弟漫才、なかなかの破壊力ですね(さりげなくお父さんの頭髪事情がバラされているのがまた……)。
一方で、お兄さんがタツミ君やヒジリちゃんに向ける顔と、タブレス兄上に向ける顔のギャップにゾッとしました。
まさに一筋縄ではいかないキャラクター、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
この温度差も説明されて行きます。言動には全部理由がある様にしてますので、そこら辺も楽しんで頂けると嬉しいです!
頭はね……みんなが通れば良いのに……(チガウ
第100話 知り合えた想いへの応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいています。
やっとですね!
ヒジリちゃん、おめでとう✨️
ここまで長かった。
そして100話という区切りの良い数字にこの山場を持ってこられたこと、すごいですね!
突然のコメ、失礼しました。
どうしてもヒジリちゃんにお祝いを言いたくて💦
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたなら嬉しいです!
キャラに愛着を持って頂けて嬉しく思います。
むしろこんなに長引いているのにお付き合い頂き感謝申し上げます。
まだまだ長くなりそうですが頑張ります!
第112話 血縁との闘いへの応援コメント
リィムちゃんの叫びが、朝から胸に刺さりました。
前話までの展開でどうなることかとハラハラしていましたが、心配は杞憂でしたね。
〝最悪の運命だろうが、私は自分が幸せだと思って生きれるように運命をねじ伏せてやります!〟
素晴らしい啖呵!最高にカッコいい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
4章の失恋+両親との戦闘の流れは決まっていたので1章からチマチマと伏線を頑張って張っておりましたw
心の成長と共に精霊の力が成長し、その恩恵を人間側も受ける設定ですので、いかに心の叫びを表現するか悩みました。
ここが1部でのリィムの心の成長を描く一番の場所だったのでそのように言って頂けるととても嬉しいです! ありがとうございます!
第22話 神でも心は癒せないへの応援コメント
心がわかるからこそ、その人の心に寄り添える言葉をかけられるのかもしれませんね😌ステキな力ですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ちょっと都合の良すぎる能力でしたが(^^;
一応分かるのは表面的な感情なのでこの場合は嫌いと好きと言う感情が混ざっているのに気が付けたと言う設定にしております。
誰しも心も体も弱っている時は感情が表に出て来るので、この時はよりハッキリと分かったと言う裏設定もございます。
リィムも傷付いた事が有るから言えるセリフと言う物を書きたくて、この回はかなり詰め込んでしまいました。
ちなみにこの回のタイトルはとあるゲームでのセリフで、一番好きな一言から取りました。
第0-7話 あの頃の僕ら 中学2年夏⑦への応援コメント
私降りますからって声かけちゃえばよかったのにー
作者からの返信
それ言っちゃうと、他の乗客の視線を集めて翌日以降の電車で困るかも?
と言うヒジリの気遣いです(多分)
第0-5話 あの頃の僕ら 中学2年夏⑤への応援コメント
明るいストーカーで間違いないと思います笑
作者からの返信
ですね、明るいストーカーです(笑)
基本的にダークなキャラは出てこないので、言葉の割には平和です!
プロローグ 工藤 辰巳編への応援コメント
自分に勝つのが最終目的とはいえ、周りに人がいれば比べたり嫉妬してしまうのは仕方ない気もするけど……。
でも、自分では中途半端と思っても周りの人から見れば感動的だったりする。
自分を知るには周りの人の声に耳を傾けなければならず、自分のことを中途半端と決めつけることすら自己満足という、前回の先生の言葉を踏まえるととんでもない皮肉になっているのがすごいですね!
彼の心の氷を溶かすのは、至難の業か……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も含めて見る人によって受け取り方が変わる皮肉さを入れて見ました。
でもそれがキッカケで何が変わる、そんな所を書いて見たいと思いつつ、上手く書けてるか不安でございます💧
第0-28話 0章エピローグへの応援コメント
一章、ゼロ章の順で読ませてもらいました! ここから、あの一章の冒頭へと繋がっていたわけですね。面白い構成です。
次からは順番通り、二章から読んでいけばいいんですよね? これから、ふたりの本格的な物語が始まると思うとワクワクしますね。
そういうわけで、楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハイ!このまま二章で大丈夫です!
ここまでお読み頂きありがとうございます。
二人の旅の中での進展を楽しんでいただけたら幸いです。
第100話 知り合えた想いへの応援コメント
ヒジリちゃん!やっと…!やっと言った!!
どんどんライバル(⁉︎)が増えて、どうなることかとヤキモキしていましたが、ここへ来てついに!
そして、彼女の一生懸命な思いとまっすぐ向き合うタツミ氏の好男子ぶりがまた…!
朝からジタバタしながら読ませていただきました。
ああ、幸せ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々ハーレム系にする気はゼロだったので、ここら辺でくっ付いて頂きました!(笑)
基本的恋愛面はこんな感じで進めて行けたらとは思ってます。
楽しんでいただけた様で嬉しいです!
第13話 私の名前は……への応援コメント
リィムは相当過酷な環境下で生きてきたんですね…🥲ハッキネンていう新たな家族に出会えて良かった☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去組と言うか先住人間組はそれなりに過去エピソードを全部設定しておりますが、多分ダントツで可哀想な内容になった気がしてます。
ハッキネンから始まり、彼女を取り巻く人間関係が少しづつ好転していく様子を見届けていただければと思います。
編集済
第102話 密談への応援コメント
色々と濃い内容の密談でしたね……!
今後の伏線になってそうな話の目白押しです!
……にしても、この相模大尉という人物、一体何者なのでしょう!?
名前や容姿はいかにも日本人であり、かつ「元陸軍大尉」とのことですが、自衛隊には「大尉」という階級は存在しませんので、陸自関係者ではないはず。
となると、戦前の帝国陸軍か、外国人傭兵部隊あたりがあり得そう?
そして「大尉」と言えば何気にけっこう偉い人。
場合によっては、中隊規模の部隊(ざっくり兵士200人ぐらい)を指揮した経験があってもおかしくないぐらいのお方です。
作中ではかなり好き勝手に暴れまわってますが、人間界にいた頃は何だかんだで真面目に軍人やってたのかな? と、妄想したりしてましたw
作者からの返信
設定上は帝国陸軍ですね!
時代的にはルリと同じ年代になります。
精霊界に来てからの情報は知らない前提なので元陸軍としか発言させれなかったのです。
そこそこ偉いです。元が付いてるのも実は意味が有りますが、問題はそこまで深掘りするタイミングが有るかですね💧
第100話 知り合えた想いへの応援コメント
うぉぉおおおっ!
待っていたぜ、この展開をよぉぉっ!!
……失礼、興奮しすぎました笑
ひたすらすれ違い続けたこの二人が、ついに結ばれるとは……。
なんていうか、0章から読んでるとものすっごく感慨深いですね!
ナギちゃんたちがいきなり戦術核なみの爆弾発言をかましてきた時には、「ファッ!? この人いきなり何してくれとるん!?」と思っていましたが……二人の奥手っぷりを考えると、これぐらい強引にくっつけないと永遠にすれ違い続けそうですもんね笑
ナギちゃん、グッジョブ!!
……しかし個人的には、失恋組のメンタルケアを上手にやらないと、パーティーが空中分解しそうな予感が……💦
果たしてどうなる!?
先がとっても楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメ要素ではここが一番の山場だったので大変苦労しました。
コメント頂けてとても嬉しいです!
100話ピッタリでこの場面を収めようとして別の意味でも苦労しました(笑)
もう、この流れは初期から決めていたので上手くキャラ達が動いてくれたと思います。特にナギちゃんがw
この後はユキちゃんの性格が光る所です! この流れの為だけにキャラメイクして練りに練ったキャラですからw(扱いが雑だけど
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!
第95話 ユキとアラスティアへの応援コメント
フラッシュセイバー、めっちゃカッコ良いですね!!
収束させた光の熱量で溶断する……原理的には、レーザーに近い?
ライトセーバーやビームサーベルみたいなヴィジュアルなのでしょうか!?
作者からの返信
イメージはビームサーベルの様な感じですね!熱量で斬るで合ってます。
アラスティアの精霊術は感覚的には光の圧縮による物理化です!非科学的ですが光属性は科学的なネタが少なくて苦しいです!(笑)
第3話 実戦訓練しましょうへの応援コメント
ティルちゃんめっちゃスパルタですね笑
そして楽しんでいらっしゃるし🤭
辰巳はまさかの素手で直接攻撃してるのステキすぎです😆無事に切り抜けられて良かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティルは楽しんでなんぼの性格なのでそう思って頂けると嬉しいです。
タツミはしばらくは素手で頑張ってもらってます(笑)
スタートを選んでくださいへの応援コメント
なるほど。
ゲームで時々ある、選んだキャラクターによって展開が変わる的なものかな。
最近の作品には多少そういう型の物語もあることは知っていましたが、実際に読むのは初めてです。
楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの分岐は一章以降の見方が変わるかな?位の分岐ですね(^_^;)
しかし3章以降は読んでいた方が確実に楽しめるかと思います。
プロット自体はゲーム用に作ったのを流用してるので、隠し選択肢は有るのですが別ルートは一回完結させてからかなと考えてました。
時間が有りましたら別ルート書きたいです!
第3話 実戦訓練しましょうへの応援コメント
たしかに ”(´・∞・` )「イメージ」の部分の設定がリアルですね
火の玉操るより爆発のほうがイメージしやすいです(´・∞・` )
火炎放射とかもアリかも。あ、でも、火じゃ効果弱いのか…(´・∞・`;)
やはり、白兵戦っ(`・∞・´ )熱いっ
作者からの返信
です! 簡単にイメージ出来ない物は文章でも伝わりづらいと気付いたので。
この部分だけは設定にこだわりました(笑)
この先も微妙はこだわりが沢山出て来ます!
第2話 契約の説明の時間への応援コメント
「あやん? なんだか口調が(´・∞・` )」
と思っていたら、そういう展開だったんですねw (´・∞・` )
読者を主人公に同化させ、作中に引き込む策略だったとは(`・∞・´;)まんまとやられました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこまで深くは考えていませんでした💧
ここではティルのお茶目さを説明しながら出す事しか考えていませんでした。
そんな効果が有ったとは……人様の意見は勉強になります!ありがとうございました!
第1話 異世界?いいえ精霊界ですへの応援コメント
地震・台風・火事(´・∞・`;)すごい……でも、ある意味リアルな…
でも、死んでないんですよね(´・∞・` )ふむぅ
火事と精霊界の属性は関係あるんでしょうか(´・∞・` )うむむ
作者からの返信
そうですね、簡単な説明は後少しで出て来ますが移動先の属性は本人の資質に準拠してますね!
スタートを選んでくださいへの応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
おー(´・∞・`*)こういうのいいですねっ
せっかくなので、推奨ルートでいきます!(´・∞・` )
改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々詰め込みたい欲望の結果、こうなってしまいました(笑)
こちらもお伺いさせて頂きますね!
第60話 決着への応援コメント
ヴァイの正体(契約主)が明らかに!
今までの会話からなんとなく音楽関係者と察していましたが、まさかの〝ご本人〟とは…驚きました!
モチーフである「魔弾の射手」の活かし方もお見事!!手に汗握りながら読ませていただきました。
続きも楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実だと病死&デスマスクまで現存しているので、お話し的には整合性は皆無なので敢えて名前は一度も本編中は出してませんでした(笑)
子供の頃に読んだ伝記でモーツァルト→ウェーバー→ワーグナーの流れがとても好きでして、特にウェーバーの生き方に感銘を受けたのを覚えていたのでどこかでネタを組み込めないかなと思ってました。
この部分のコメントは初なので嬉しいです!
ありがとうございます!
第81話 陽気な狙撃手への応援コメント
ウィンド・ガンマスター、カッコよくていいですねーー!!
銃身を展開して狙撃とか、男のロマン(ナギちゃんもパティちゃんも女の子ですがw)ですよ!!
ウィンドバレルにロングレンジタイプがあるなら、速射や連射に性能を寄せたクロスレンジタイプもあるのでしょうか??
今後見られるであろうバトルシーンが楽しみですよ、これは!!笑
作者からの返信
パティもまだ発展途上なので、後々に色んなバージョンが増える予定です! 多分ですが予想の斜め上のも有る予定です(笑)
第80話 最強の感知スキルへの応援コメント
なるほど、ナギちゃん=観測手(スポッター)、パティちゃん=狙撃手(スナイパー)というわけですか!
臭いで感知するのは視覚に頼らない分、暗所とかだと有利そうだけど、火山地帯とか元の臭気が強すぎて嗅覚潰される場所だと大変そう💦
いずれにしても、今後の二人の活躍が楽しみですね……!!
作者からの返信
ですです。
視覚に頼らなくて良い分、ニオイが強すぎる場所等ではダメダメになります(笑)
長短をハッキリつける事でメリハリを付けようとしました。
天敵はカプサイシンスプレーとかですね(鬼
第14話 一緒に帰ろうへの応援コメント
リィムとハッキネンの関係性がとても素敵ですね。
これまで近寄りがたかった彼女(とタブレス兄上)の印象が、ガラリと変わりました。
そして、相変わらずタジタジのタツミ君。
ティルも加わったらますます押されてしまいそうですが、頑張ってほしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相方が居ない事による性格の変化等を後半の布石にしている話でもありますので、その様に感じていただけると嬉しいです!
まぁ、タツミは突っ込まれ体質なので楽しんで見て頂けると幸いです(笑)
プロローグ 火神 聖編への応援コメント
情景描写がとてもわかりやすくて物語に引き込まれる文章でした!続きが楽しみです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全年齢で楽に読める様に、分かりやすい言葉だけを使う様にしてたので、この様に言って頂けると嬉しいです!
編集済
第17話 秘密の出会いへの応援コメント
企画から読みに来ました。
世界観もさることながら、主人公と精霊の掛け合いも面白く、また敵側のキャラも魅力的に感じました。
時間があれば読み進めてみます。執筆頑張ってください!!
作者からの返信
Yujin23Duo様
企画よりご参加ありがとうございます!一気にこんな所まで読んで頂きありがとうございます。
最近は掛け合いだらけの話の気もしますが、話が進むと出て来るキャラもさらに濃くなります💧
お楽しみ頂けたら幸いです。
第1話 異世界?いいえ精霊界ですへの応援コメント
はじめまして。今回の自主企画に参加させていただいている、坂本千晴です。
異世界に来る前の現実世界についての描写をされている物語だと知り、とても興味が湧いたため手に取ることを決意しました。
主人公のシュールかつユーモアあふれるモノローグには、純粋にシュールギャグ的な魅力がありますし、ストーリーの内容がストレスなく入ってくるという点でも素晴らしいです。読んでいてとても快適な世界だと感じました。
また、辰巳と精霊による楽しげな会話の中に世界観や設定の説明が織り交ぜられているためその辺りの状況把握がスムーズかつ前のめりに行えました。
テンポ感の良さや語彙のセンスがとても好みです。これからも継続して読みたい作品だと思いました!
作者からの返信
この度は企画参加&コメントありがとうございます。
その様に言って頂けると嬉しいです!
こちらも時間を作り次第お伺いさせていただきます。
第0-10話 あの頃の僕ら 中学2年冬②への応援コメント
聖ちゃんやったー! チョコ渡せた! めっちゃ嬉しいです! タツミ、ちゃんと聖ちゃんにたどり着いてくれますように。二人の今後がとても気になります。
作者からの返信
もう、このもどかしさだけを追求したのが0章なので、それを楽しんで頂けていると嬉しいです!
本格的な出会いは本編からですが、これが有るからいい感じに本編も楽しめれる様に書いたつもりでしたので(笑)
第0-2話 あの頃の僕ら 中学2年夏②への応援コメント
言い訳しながら行動する聖ちゃんがとても可愛くて、応援したくなります。聖ちゃん、報われて欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
対人になった途端に行動力は下がりますが、影での行動力が凄いのがヒジリの特徴ですのでお楽しみ頂ければ幸いですw
第1話 異世界?いいえ精霊界ですへの応援コメント
はじめまして。
自主企画より参りました、ジェムと申します。
冒頭からテンポが良く、主人公のキャラと世界観がしっかり掴めました。2人のやりとりがいきいきしていて、絵が浮かぶようです。
オススメの通り、1章→0章の順番で読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
この度は企画参加ありがとうございます。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
こちらからも追ってお伺いさせていただきますね!
第16話 一方的な初対面への応援コメント
んふふ、中学生の頃剣道部だったので、なんだか懐かしい気持ちになりました。(強くはなかったですが)
生まれつき病弱、なのに生命を分け与えて回復させる能力、精霊の本当の主だった、など……聖ちゃん、なかなか謎が多いですね。タツミ君を回復させたとも言っていましたが……。
あと、前話では相当落ち着いているように見えたので、まさか中学二年生とは思いませんでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も小中と剣道をしていたので、当時を思い出しながら書いてました(笑)
ちなみに切り落としはスポ少の先生の得意技で、全員で脳天を抱えた苦い思い出が有りますw
ヒジリに関しては次のお話で少しタネ明かしが有ります。後、出会いが中学2年で、本編上は高校3年でした。数行で約4年吹っ飛ばしました(笑)
この吹っ飛ばした4年が0章になります(ステマ)
第0章 番外編 後書きとキャラ紹介への応援コメント
0章読了致しました!
やはり、こういう前日譚的なのがあるとキャラクターにより愛着が湧きますよね。
ヒジリちゃんの恋路もより応援したくなりましたし、レン君やナギちゃんの登場も楽しみです!
それに、ヒジリちゃんが感じた、工藤(兄)の剣道の闇? 的なのが部分も気になるところ。
本編がより楽しめるようになる、ファンディスクみたいな0章でした!
執筆お疲れ様でした&投稿ありがとうございます、引き続き楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いていて思ったよりレン君ナギちゃんが暴れましたね(笑)
兄の方も含めて本編を楽しんで頂ければ幸いです!
こちらこそお読み頂いてありがとうございます!
第0-16話 あの頃の僕ら 中学3年夏②への応援コメント
なるほど、このあたりのエピソードがあるからこそ、ヒジリさんのスキルの内容はあの感じになるわけですね……!!
こういうキャラクターのバックボーンがしっかりしてる作品は大好物ですー!
作者からの返信
ですです!
後は叔母さんの子供の件も少しばかり掛けてました。
0章での一番考えた部分で、やっぱり理由と言うか、動機づけは大事と思ってたので絶対に入れたいと思ってました。
第1話 異世界?いいえ精霊界ですへの応援コメント
こんにちは、お邪魔します。
冒頭からいやに不運な主人公ですね 笑。でも、それだけの目に遭ったのに死んでいない……そこに、今後への大きな伏線がありそうな。
長く連載していらっしゃるんですね! しかも、ふたつのルートとは。迷いましたが、推奨である一章からスタートしてみますね。
作者からの返信
コメント&お読み頂きありがとうございます!
良いところを突かれてます。詳細は控えますが実はそこも伏線入れてます!
回収は相当先ですが(笑)
一章はさり気なく大量の伏線を撒いてますので深読みして頂けると嬉しいです。
第1話 異世界?いいえ精霊界ですへの応援コメント
0章から来ました!!
冒頭からめっちゃ面白い雰囲気が出ていて、個人的に期待大です。
一つ疑問に思った事なのですが、
辰巳「ティルレート……お前の名前はティルレート=アルセインだ!」
アルセインは聖が付けた名前で、その時辰巳は意識不明(?)の状態だったはずなのに、どうして『アルセイン』と呼んだのか。
『ぱっと浮かんだ名前』とあるので、もしかしたら直感?運命?的なナニカが働いていたんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこの突っ込みは初なので嬉しいです。
理由も実は有るのですが中盤以降に回収する伏線でした。詳しくは本編のお楽しみですが、書いて支障の無い所ですと名前を付け足す事は出来るが、変える事は出来ないとだけ。
第0-28話 0章エピローグへの応援コメント
企画からきました。
0章→1章の順で読んでます。
0章は辰巳と聖が精霊界でどうやって出会うんだろう?とわくわくしながら読み終えました。しかも登場人物がみんな可愛くて読んでいてものすごく癒されました。
この第0-27話を読んで、聖が精霊界に行ったと言う描写をもっとぼかしたモノローグで表現して終わらせておけば、1章を読み初めに「あれ?聖はどこにいったんだろう?」という疑問で『引き』の要素になるのかなと感じました。
で、1-17話で「そうだったんだ!」と答え合わせになって面白いかなー、そうすれば、0章から読み始めた人も、1章から読み始めた人も、聖の居所がわかるのが1-15話になるんじゃないかなー、なんてことをふと考えました。
そんなことを感じた人がいたよ、ぐらいで流してくれると嬉しいです。
0章ラストが1章冒頭に直結してるのも熱い! とも思うので!
長々と失礼しました。応援してます。
作者からの返信
企画よりのご参加とコメントありがとうございます。
お褒めのお言葉を頂きありがとうございます。
その様に言っていただけると嬉しいです!
確かにそのぼかし方をすれば1‐17がただの被り回にならなくなりますね!
参考になる意見を頂き感謝です!
第3話 実戦訓練しましょうへの応援コメント
企画から参りました!
まさに毎日pvゼロが続いて淋しい気持ちでいっぱいですので、勇気をいただきました、頑張ります💪✨
そして、ほのぼのとしたやり取りと、バトルの描写が
とても好みな作品に出会わせてもらうこともできました✨
ゆっくりになりますが、これから追い掛けさせていただきます。
作者からの返信
企画参加&コメントありがとうございます。
私も最初の頃は企画とか知らずに苦戦しておりました。お互い頑張りましょう!
1章は全く知らずに一話の文字数を重く書いてたので、
お時間の有る際にでもゆっくりと読んで頂ければ幸いです。
第3話 実戦訓練しましょうへの応援コメント
タツミとティルの掛け合いが絶妙ですねぇ、お互いの個性の強さが良く分かって面白いです♪
精霊界という場所の設定もまだまだ未知数で期待してしまいます!
続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね(´ω`*)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
お楽しみ頂けたら幸いです。
世界観にこだわり過ぎて、説明が長くなってしまいました💧
基本的に出て来るキャラは全てクセが強くしてるつもりです(笑)
第0-20話 あの日の僕ら 高校1年春②への応援コメント
しかと読ませて頂きました。
心ばかりの応援と、続きはまた話数が貯まった頃に。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
こちらもTerran.31さんの小説の続きを楽しみにしております!
第46話 急な来訪者への応援コメント
お兄さんまでこっちに来てたんか。こっちの世界でも天才っぽいですね。
なんか敵対しそうな雰囲気ですけど、どうなるのやら。。
作者からの返信
お兄さんも登場です(笑)
彼は色々とキーマンですので楽しみにして頂けると嬉しいです。
第26話 土の精霊界への応援コメント
コメント失礼致します。
ああああ!
ヒジリちゃんかわええええ!!
これ、ヒジリ側の事情知ってるとめっちゃ応援したくなりますね。
ヒジリちゃんの恋がうまくいきますように!
引き続き、楽しみに読ませて頂きます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章で出来るだけ恋愛模様を少しづつでも
出して行けたらなと思ってます。
この後のヒジリとリィムの掛け合いや
ティルの援護射撃等を上手く表現出来る様に
していきたいと思っています。
第11話 ダンジョンの中は危険への応援コメント
精霊力は結構有害なんですね。相性もあるようですが、長時間にわたって高濃度な精霊力にあてられると暴走しちゃうとかありそうで怖いですね……
作者からの返信
そうですね、何事も過剰は体に良くないイメージです。
リィムの場合は相性が悪すぎが原因ですが、
同じ属性の過剰供給の場合は
風船に空気を入れ過ぎたのと同じ設定にしてます。
なので、この後出て来ますがティルは元気になりますね(笑)
設定では暴走では無くて消滅する事にしてました。
第5話 ティルレートの実力への応援コメント
少しお節介をば失礼します。読んでいて気になったのですが、~する。という形の文章が少々多く感じます。
日本語には歴史的現在という現象があります。(日本語だけではないですが)
これは過去の事象の記述に際して過去時制を用いずに非過去形(テイル形など)を用いることなんですが、文章の中で様々な効果を発揮します。
例として宮沢賢治さんの『セロ弾きのゴーシュ』を使わせてもらうと、
────ひるすぎ、みんなは楽屋に円くならんで、今度の町の音楽会にへ出す第六交響曲の練習をして”いました”。
トランペットは一生けん命”歌っています”。
ヴァイオリンも二いろ、風のように”鳴っています”。
クラリネットもボーボーとそれに”手伝っています”。
ゴーシュも口をりんと結んで、目を皿のようにして楽譜を見つめながら、もう一心に”弾いています”。
にわかに楽長が両手を鳴らしました。みんなピタリと曲をやめて、しんとしました。(偕成社『セロ弾きのゴーシュ』より引用)
上記のように、””で強調した部分の前後は過去形ですが、その間の文章は全て非過去形(テイル形)が使われていますよね?テイル形が使われている箇所は、描写されてる出来事があたかも眼前で起こっていることであるように、読み手にいきいきと伝える効果があります。逆に過去形の文では、物語の時間進行が停止していることが自然と読み取れるかと思います。
「直前まで練習をしていました」と時空間を設定することで、””部は時間を前進させるのではなく、一つの静止した情景を目の前で起きていることのように描写しているのです。そして、「楽長が両手を鳴らしました」と、再び過去形を用いることで停止した時間が再び動きだします。
えっと、何が言いたいかというと、もうちょっと過去形を使って区切りをつけてみてもいいのではないかということです。自分も若輩ゆえ、的外れなことを申していたら申し訳ありません…。
作者からの返信
企画参加ありがとうございます!
なるほど、その様な表現の仕方をすると確かに変わりますね。読み返して見てしっくり来ました!
この様なアドバイスは中々頂けないので助かります!貴重なお時間をありがとうございます!
第3話 実戦訓練しましょうへの応援コメント
企画より来ました。
ゲームのチュートリアルみたいな感じの導入で分かりやすいですね。
第3話 実戦訓練しましょうへの応援コメント
ティルと主人公の軽妙なやり取りで世界観がするする入って来ます! 良きチュートリアルですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定が自分でも独特だと思っているので上手く伝わって頂けると嬉しいです!ありがとうございます!
第1話 異世界?いいえ精霊界ですへの応援コメント
物語冒頭からむちゃくちゃ面白い!こういうのは自分むちゃくちゃ大好きです!ゲッターやマジンガー、勇者シリーズも自分は大好きなので主人公は精霊使いでいいんでしょうか?精霊を具現化できるとは!自分は精霊を鎧として身に纏う変身方法なので精霊との会話シーンは非常に参考になります!
これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊使いです!当作ですと精霊はあくまで相棒扱いなのでキャラ重視にしてますね。
性格の作り込みが苦労してます何(笑)
第3話 実戦訓練しましょうへの応援コメント
ユーモア満載でいいですね!帰りたがる主人公っていうなかなかいなくない…?とにかく好きです。
執筆活動応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めての投稿なので右往左往しながらやっております。
帰る理由は追々と出て来ますが、設定が細かいので2人の掛け合いで頑張ってもらってます。
更新頑張ります!
第130話 番外編 後書きとキャラ紹介への応援コメント
コメント失礼します
八雲先輩の
>人から嫌われる事や好かれる事を判断するのが得意
のにギャグセンイマイチって、ちょっと笑ってしまいました。
そこは好かれるおもしろさを研究しないのか、本人の笑いのツボが独特なのか汗
0章が長く、八雲さんって残念そうな扱いの人いたなーと、ふんわり記憶にあるのですが、あらすじで、具体的に理解できてよかったです。
楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八雲さんは本当に出番無かったので正しい感想だと思います(笑)
モデルは実在した先輩なのですが、みんなに好かれてるのにギャグが寒い。
しかし、素のリアクションが何故か面白い不思議な方でした。
楽しんで頂けると嬉しいです。