応援コメント

第5話 ドキドキの初日、ホテルの真相」への応援コメント

  • 仕事ができる男は、やっぱり魅力的ですねぇ。
    康貴とのやりとりも、なんかできそうな男同士の冗談の言い合いって感じで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仕事できそうな男を頑張って書いているつもりなので、そう言っていただけると心強いです。

  • イタリア語で音楽が「musica ムージカ」、なんだ英語とほぼ一緒じゃん簡単そうっ。と会話学ぼうとしたらまあ難しい難しい。
    近い地域で国ができたり滅んだりしてきた言葉の歴史を考えれば、ヨーロッパ同士共通点があるのなんて当たり前のことだった。

    それはそれとして、英語も喋れないくせして、英語に近いから楽そうだとヨーロッパの言葉を学ぼうとする私って一体…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドイツ語だとMusik(ムズィーク)ですね。アイネクライネナハトムジークのムジークです。
    イタリア語も名詞に性があるし面倒そうですよね……
    英語と似てる単語を英語に似てるねーと言ったらラテン語由来だとドイツ人に言われたことがあります。元々はそこなんでしょうな。
    自分も英語あんまり出来ませんがドイツ語やりましたしみんなそんなもんだと思います!!
    ドイツ語は英語より個人的には聞き取りやすいのでとっつきやすかったです。

  • ドイツ人の英語 結構好きです。子音がはっきりしているので。
    一方で ドイツ人がイタリア語を話す時に R で「カッ」と喉を鳴らすのが聞き取りにくい😂
    ちなみに フランス人の優しくてモヤモヤした英語は抑揚がなくて 聞き取りづらいので 好きではありません笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、子音もそうですし、ドイツ語はそもそも単語と単語をくっつけて発音しないので(スタンドアップがスタンダップみたいなあれがあまりない)ので他の言語の時も日本人からするとハッキリしてて聞き取りやすいと思われます。
    ドイツ語のRはらりるれろじゃなくてがぎぐげごの濁った発音かつ、うがいする時の音なので彼らもネタにしてますね笑
    フランス語圏のスイス人の英語は聞く機会がありますが、確かに言われてみればフニャフニャしてますね。わかります。
    ちなみに私はアメリカ語にいつも苦労してます笑


  • 編集済

    普通、フランクフルトって言ったら、アム・マインのほうですよね。
    事務員がイケメン社長を狙っていてわざと間違えたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、通常はフランクフルトといえば、マイン川沿いのアム・マインですね。
    なので康貴が「本当にドイツ人かよ!」と言ってます。

    まさかの事務員!
    どうですかね……と言いたいところですが、本気でただのハプニングです笑
    某欧米の取引先が、違う州の同じ名前の町のホテルを間違えて取っていたことがあり……ちょっとお借りしました。
    なぜ自分の働いている(多分住んでもいる)町のホテルをきちんと予約できないのか理解ができません笑