第26話 反乱
その後も山川がソープランドに出勤している時以外はハメ狂い、山川とやれない時は桜とセックスを楽しんでいた。時間がない時は梅野さんのオ○ニーDVDを観てはシコっていた勿論前に盗んだ梅野さんの使用済パンティーを被り股間の匂いを楽しみながらだ。非常に充実した性生活だ。
ある日フェ○チオ中に俺のち○ぽを噛み付いてきた。
噛みちぎらんばかりの強い噛みつきだった。
俺は山川の性器を思い切り蹴り上げて突き飛ばしたその後取っ組み合いになっあたが男の俺の方が力に勝り山川を押し倒し往復ピンタを全力で5往復喰らわした。
山川も流石に敵わないと判断し泣きながらこう言った。私は寝る時間を削ってソープで働きストーカーさんの相手もしなきゃならない。こんな生活ずっと続けたら死んでしまいそう。確かにハードスケジュールな上に俺の相手もほぼ毎日だ。過労で倒れるか精神病んで自殺なんかもしかねない。
そろそろ解放してやるか。
ただおれの大事なち○ぽを傷つけた事は腹がたった。俺の股間は血塗れになっていた。
そこで今回で性奴隷を解放する代わりに極太バイブ馬並君を試しその様子を撮影する事を条件とした。
因みに桜に使用した後洗浄してない。(笑)
山川は泣きながら了承したが実物を見て顔から血の気が引いていた。
そんな大きいの入らないよ…やめて…
嫌がる山川の股間をこじ開けると馬並君を
力一杯山川の性器に捩じ込んだ。
やはり長いので全部は入らなかった。
山川は、ぎゃー痛いと悲鳴を上げたがお構いなしに威力マックスで電源を入れた桜同様時々腰が浮いていた。やはり相当な刺激のようだ。山川の部屋はアパートなのだが両隣に聞こえてしまいかねない大きな喘ぎ声を出していた。5分としない内に絶頂したらしく横たわってしまった。
電源を切り性器から抜き取ると少量の鮮血が混じった大量の愛液がでてきた。
山川は疲れ切った声でこれで許してもらえる?と言うのでああゆるしてあげるよこれからは自由だ。と言って山川の部屋を後にした。それから1ヶ月くらい経った頃だろうか。
俺は勤務を終えて帰宅しようとした所車が俺の前にとまった。
運転手が後部座席をあけると男が出てきた。
???「山科龍一だな?」
※この話はフィクションです。実在の人物団体とは関係ありません。
第二十七話に続く
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