第25話 新たなる世界

ある日出勤すると師長が山川の父親が交通事故で突然他界したとの話をした。病院の代表として俺が通夜に出る事になった。

山川の父親は大手製薬会社の部長だったらしく部下らしき人が沢山弔問に訪れていた。

山川の父親は健康には人一倍気を使っていて50代と言う年齢で健康診断で引っかかる事が無かったらしくこんなに突然亡くなるとは誰も思わなかったようだ。

山川の下には大学生の長男、高校生の次男

、高校生の次女がいた。

母親は専業主婦として結婚後は働いた事がないそうだ。

喪が明け暫くすると帰宅中の山川を偶然見かけた。そして駅裏のソープランドに入って行った。俺は急いで家に帰ってそのソープランドのホームページを開くと光という源氏名で山川らしき奴が新人として載っていた。

恐らく親父さんが亡くなって大変なんだろうなと思いつつも口止め料を身体で払ってもらう事にした。山川は顔は普通だがスタイルが良くて若いのでまあまあ楽しめそうだ。

LINEで仕事の後にお仕事お疲れ様です。光さん。と送ると暫くしてこの事は皆んなに内緒にして下さいお願いします。と返ってきた。

明日の昼その件で少しお話ししましょう。と送りました。

人の弱みに漬け込む最低野郎だとは分かってるが俺の性欲は止まらない。

翌日の昼休みに山川が父親が亡くなり他の子3人の学費も多額な為、専業主婦だった母もパートに出たがそれでも足りずにソープで働く事になったのだとか。

俺は金は取るつもりないから俺が求めた時に身体で応じるように山川に要求した。

山川の目からは涙が溢れていたが、早速病院の多目的トイレで山川をバックから突いてやった。思えば寝たきりの桜としかやった事がなかったのでちゃんと動く人間とセックスをするのは初めてだった。

初めての生膣の暖かいヌルヌルした感触で締まりもよく勢いよく膣内射精してやった。

それからは勤務中は勿論オフの日も山川の部屋でやりまくった。それからハメ撮り動画を撮影して保存したり。オ○ニーを強制してそれも撮影して保存した。やはり反応のある女はいい。生理の時はフェ○チオをさせてそのまま精子を全部飲ませた。桜は可愛いが無反応で生暖かいダッチワイフみたいだから。

喘ぎ声をだしたりイク瞬間膣が締まりビクンとする感覚これさ生きた女じゃないと味わえないこれは良い相手に恵まれた。


※この話はフィクションです。実在する人物団体とは関係ありません。


第二十六話に続く

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