第22話 馬並

その日の勤務は憂さ晴らしと悲しみを紛らわす為昼休みに極太バイブ馬並君を買い桜の部屋は掃除を全くせずに最初からセックスを楽しんだ。

3回は射精しただろうか。

桜で馬並君を試してみる事にした。

馬並君は長さ30cm太さも女性の手首位はあろうかと言う正に馬並である。

最初はなかなか入らなかったが力一杯押し込んだら何とか2/3位は入ったこれ以上はどんなに頑張っても入らなかったので威力マックスで電源を入れた。

桜は相変わらず無表情だったが極太バイブの威力のせいか時々腰が浮いていた。

20分以上は差し込んでいただろうか、そろそろ検診の時間のため極太バイブ馬並君を抜くと大量の愛液が溢れ出してきた。

シーツを汚すと不味いので直ぐに拭き取りパジャマを着せて501号室を後にした。

明日から梅野さんと顔合わせづらいどうしよう…


※この話はフィクションです。実在の人物団体とは関係ありません。


第二十三話に続く

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