僕は金平糖
さて、どうしようか。
僕は長編小説の執筆を数か月進めた後に頭を抱えた。
圧倒的に文字数が足りない。展開が面白くない。描写がよくわからない。
小説くらい簡単でしょ。いけるっしょ。と思っていた。完全になめていました。
僕は長編を書きたい。ネットで書いたものを一冊くらい分厚い本にして手元に置きたい。
思いつかない。短編すら書けない。
いっそのことマスコット的なキャラを作って忍者にでもなってもらうか?これ主人公がペットボトルの事件も何もない日常の作品だが。
実際、僕の世界も面白みのない日常だが友人はどのように過ごしているのだろう。
僕は魔法使いをしている友人に連絡を取ることにした。
次の更新予定
2024年7月7日 18:00
2024年7月14日 18:00
2024年7月21日 18:00
…
雑多な物置 お茶漬けサラサラ @ochazukesarasara
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。雑多な物置の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます