応援コメント

第40話 それが手に入らないと私とお姉ちゃんは困る」への応援コメント

  • 俺は本当に厄介な姉妹から目を付けられてしまったと今更ながら思った。
    →今更かー…、ホントに今更なんかー…
     読者的にはそろそろその沼から出てるのはもう首から上だけぐらいに感じてるのに今更なんかー…w

    作者からの返信

    作者的にはもうすでに全身沼に沈んでます…

  • 神「5円じゃ足りん諭吉をよこせ」

    作者からの返信

    心願成就したら諭吉を大量に寄付してくれそう

  • 二人だから神に邪魔されても絶対に手に入れそう

    作者からの返信

    ヤンデレは神よりも強し

  • 心願成就はともかく安産祈願はまだちょっとだけ早いかも?

    作者からの返信

    なお、涼也に彼女が出来たら既成事実を作る模様

  • 早速情報を取り入れて下さりありがとうございます、嬉しいです。
    姉妹が願う事と言えば当然涼也と結婚、子宝ですからね、手に入らないと困りますよね。そしてそんな二人の想いに気付かずに軽率に「手伝えることがあれば遠慮なく言ってくれ」と言ってしまう涼也くん…またしても自ら首を絞めてしまう結果にw
    寒気を感じたり、その後のあーんで面倒な姉妹に目をつけられたと感じたり、僅かながら違和感の断片はあるものの確信には至らず…合掌。
    とわ言え涼也も既に二人と常に一緒にいる日常に違和感なく適応し始めてる時点でもう退路は無さそうですが…
    千葉県にはまだ観光スポットがありますので、是非とも涼也くんと姉姉妹にはまた足を運んでもらいたいものです。

    作者からの返信

    違和感を感じすらなってる涼也君はもはや手遅れですが、いつ気付く事やら…?