応援コメント

第1話 本物の編集者は真っ先に難読漢字にはルビを振れという」への応援コメント

  • すみません・・・今まで3社とお仕事しておりますが
    一度も「難読漢字にルビ振ってください」と言われたことがありません。
    原稿が戻ってくるときに校正さんの方でルビ指示があったりします。
    自分でも読めない(調べて漢字出してる)&読めない人もいそうだって
    漢字にはweb公開の時からルビ振ってますが
    初めての書籍の時にはルビの振り方すらしらなかったので
    いっさい振っていませんでした。
    校正さんで全てやってくれていたので、反映させるだけです。

    三点リーダーなんかも日常の文章で「……」にしている編集さんは
    見たことがありません。
    カクヨムでエッセイのノリで書かれている編集さんが万が一いたとしても
    たぶん「・・・」でやる可能性あるんじゃないかなって思います。

    とはいえ、少し前に見た自称どこぞの編集ですってのは偽物だと思っていますが^^;

    らんたさんが書かれているものが偽編集の見分け方とは
    ちょっと思えなかったのでひとこと。

    でも騙されて鵜呑みにしちゃう作家を目指す人がいるのは
    私個人としても「信じちゃダメー」って思うのです。

    作者からの返信

    それは向こうが勝手に、自動でやったんでしょうね。貴殿の作品見ました。もうこれはプロの領域なので、それを言うのは失礼だから編集者側は言わないだけですよ。

    1:漢数字にちゃんとしている
    2:読点の使いどころがちゃんとしてる
    3:てにをはがしっかりしている

    こういうレベルになると編集者、仕事無くなるんで無言でもう難読漢字にルビ振ります。もうあなたはデビュー前から実質プロなんです。本当はそれがラノベデビュー時の在り方なんですけど。今時珍しいですよ。いい人材見つけたなあ、みたいな。

    編集済