第33話 驚き
「えっ...」
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マリー・カリフタイ
スキル
龍支配
属性支配
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「リタ、属性支配ってなんだ?」
「例えば、ファイアーソードを、急にアイスソードにしたり、などの属性変換や、新
たに属性を作り出し、弱点などを決める。」
「今は、炎、水、草、雷、地、無、光、闇、風などがあるが、
自分だけの属性、例えば、光闇は、全属性に強く、弱点はないなど、決めることが出来るということか。」
「はい。さっきまで一緒にいた人に教えてもらいました。」
「でもあの人は悪い人です。」
………!!あれは、ザル・ロゼデス!!争奪戦の時の運営の一人。何でいるんd…!?
一瞬顔が映り、πの文字が顔に現れた。あいつ、狂龍だったのか?しかも黒和服だ!!忍なのか?
「お前は、……w!!」
「残華」
俺のことをけさ切りした。
「イクス!!」「イクス!!」「主様!!」
「上等だゴラ!!」
「デビルチェーン 雷神」
………………‼
ふっと消えた。
「どこだ?」
流石狂龍。クローン?
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