第24話 雷
ここか、門は。
「早速入ろう。」
俺が一歩踏み込んだとき、目の前に雷が落ちたと同
時にモンスターが出てきた。
「あれは………っ‼」
出てきたのは光神獣の雷獣と麒麟だ。これで2番⁉
「せーのっ!ドォーン!」
リンが特大魔法を放った
全然効かない
「真・雷神」
「ぐぁぁぁぁぁぁ」「きーーーーーーー」
…………!!これは、究極光龍神獣の 雷帝究極獣と雷雷鳴麒甘麟獣だ。
『変われ』
〔頼む〕
「龍神」
弱った。
「龍転生」
『ほら。みあげだ。』
「ありがと。」
「やっと入れる。」
アンズーの何倍も強い魔獣をいともたやすく。リン、怖い子。
「ここに来たってことは、第二雷撲達倒したんだ。君達、強いね。」
「ありがとよ。」
「ニッ! 雷神帝」
俺の肩をを強く打った。
「こんなもん?龍紋、なんか期待外れ。」
「(# ゚Д゚) デビルチェーン 真風神 コピー雷神帝 血鎌」
俺は雷鬼の背後に周り、首輪を外した。が、外す前に、俺に電流を流した。
何とか壊せたが、体中いたい。が、休んでる暇もなく、俺は聞いた。
「さあな。」
雷鬼は答えなかった
「すまんイクス。昔っからこうでな。次は5柱の中で一番強いから。えっと、たしか龍天山だ。」
「うん。転移魔法発動。」
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