第3話 一人称のリハビリ
ここは世界の黒というものを集めた空間なのだろうか。目の前は真っ暗、どこを見ようとも黒塗りの世界。歩き疲れて脚は鉄のように重たい。どうしてここに自分は居るのか。目が覚めたら、すでにこの状況だった。
誰も居ない? 座り込んで脚をさする自分。視界は開けて来ない。どうしてこんなところに?
本文終わり😊
一人称は難しいけど、人気小説に多いですよね🤔 自分は三人称で普段は執筆しています😊 一人称は主人公が五感で感じることを書かないといけないから執筆が大変です🤔
あなたは一人称、二人称、三人称、どれですか?🤔✨
小説執筆リハビリ【不定期】 野口マッハ剛(ごう) @nogutigo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。小説執筆リハビリ【不定期】の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます