カワセミさま
こんにちは。
くっ、しょっぱなからきついのが来ましたね。このふたりは、このぎくしゃくを引きずったまま、疎遠になったのでしょうか。きっと約束してくれ(ようとし)た「盛大なお祝い」も反故にされたままなのでしょうね。
「おぼめきて ほく」で不穏なニオイがぷうんとただよってきたところ、わすれぐさで涙の決定打、そんな印象の歌でした。
作者からの返信
佐藤宇佳子様
コメントありがとうございます。
仰る通り、初っ端からしょっぱいことになってしまいました^^;
もちろん、結婚の概念も結婚への姿勢も現代とは異なりますので、こんな感じにはならない(今更ですが)でしょうが、こういった悲しいすれ違いならいつの時代もありそうな気もします。
間違いなく約束のお祝いはどっかに消えっちゃってますね。
不穏な臭い、漂っちゃいましたか。よかったです笑
わぁ💦これは辛い
作者からの返信
@rnaribose様
コメントありがとうございます。
そうなんです、辛いんです^^;
そして、当方の自主企画にご参加いただきまして!
本当にありがとうございます!m(__)m
このあと拝見に伺います!!
また、お星さま、レビューを賜りまして、ありがとうございます。
平安時代の女性だとしても、現在の自分たちと変わらない所がたくさんあることを伝えたいと思っているので、そこに言及していただけて、本当に嬉しいです(*^^*)
感謝申し上げます。