応援コメント

第7話」への応援コメント

  • ああ、まさか本当に。
    前話のコメント、まずかったら削除か修正依頼をくださいませ。

    先輩さん、保身(かな?)はともかく谷さんのことはちゃんと好きだったようで、そこは救い……だったのかな。

    作者からの返信

    学校も狭い場所ですが、会社だってそこの勤めている人からすれば、きっと狭い場所なんだろうなと思うんです。
    だから、イジりにはイジりで返すことでしか守る術がなかったという気持ちもわからなくはないのですが、本人の前でそれはあかんよ……とは思います。
    逃げる側も残される側も、どちらも方向性の違うツラさがあるなと。