曇らせ小説といえば、と聞かれて真っ先に思い浮かぶ美しい曇らせ作品。昔寝る前にこの作品を見つけて徹夜で読んでしまいました。今まで読んだ作品の中でもトップクラスで印象に残っている大好きな作品です。
好きなジャンルの作品が少なすぎて遂に自給自足を始めたエカチェリーナです。某ロシアの女皇とは無関係です。 日本語は苦手なので変な文を多く書いてしまうかもしれま…
キャラの感情表現が上手くて、心を揺さぶられる。生まれて初めて小説で泣いた。
短編なのに読み終わった後の満足感がすごい心理描写キャラの行動原理がしっかりしていて、読んでて納得出来るから違和感を覚える事なく読み続けられる
愛だよねぇ。とても上質な物語でメリーバッドなのかもしれないけど救いがあって。ただただ辛いだけじゃなくて、立ち上がって前に進む勇気あるお話
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(723文字)
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