鳥さんと鳥飼さんへの応援コメント
生き物への愛情を感じられる素敵なお話でした。
ためになる情報もありがとうございます。
やっぱり変わった生き物や繊細な生き物は興味があっても手は出せませんね。
特に、鳥は本当に大変そうだなと思います。
愛鳥家の方々を尊敬します!
作者からの返信
プロエトスさま
私、基本的に人間よりも生き物が好きなもので(笑)
大型インコやオウムは大変ですが、実はインコは、いやらしい話、ランニングコストは低いんですよね。そして、手間も暇もそんなにかかりません。中雛くらいから飼い始めると、もうベタ馴れです。そう言う意味では非常に飼いやすいかも知れません。
うちのオカメインコは水換えとインコミックスだけで二十七年生きておりますが、まだ現役です。
関係ありませんが、余裕があれば、モモンガを飼いたいです(。・・。)
コメントありがとうございますm(_ _)m
鳥さんと鳥飼さんへの応援コメント
ハリネズミは、亡くなったら燃えるゴミへ。
フクロウには冷凍ネズミを与えるらしい。
飼いたい!と思って調べたら、上記のような情報に出会ってショックを受けて、いまだにペット飼いたいけど飼えない派です。。。(;´д`)トホホ
>あなたは責任持てますか?
自信がないので手が出せてないのを悪いことのように感じてたんですけど、読んでいて「自信ないって、自覚があるのは悪いことじゃないな」って思えました。
命は大事で責任もありますもんね☆
>鳥飼さんの顔を見ると、顔を膨らませようとしてくれる
鳥飼さんのこと、大好きだったんでしょうね(●´ω`●)
作者からの返信
ハリネズミは比較的飼いやすいけど、動物は基本的に法的に物扱いなので、動物霊園とかでもなければ、ゴミ、と言うことになります。近くの公園とかに勝手に埋めてる人もいましたが、不法投棄ですね。
フクロウは比較的飼いにくくはないけど、餌はネズミですし、糞も大きいしそれなりに臭いです。
爪とかクリッピングとかの問題もあるし、鳥を飼ったことがなければ、初心者にはハードル高いかもしれません。
babibuさんみたいに、ちゃんと命と向き合ってくれる人ばかりだと良い世の中になるのになるのになあ、なんて思います。
コメントありがとうございますm(_ _)m
鳥さんと鳥飼さんへの応援コメント
鳥さんに限らずすべてのパートナーに言えることですね。
飼い主として命に最後まで責任を持つこと。
生き物を飼うのであれば、最低限の条件だと思います。
そういう意識が広まってきているのか、犬猫に限って言えば殺処分は年々減っているようですが、それでもまだ年間一万頭以上が……ゼロになる日は来るのでしょうか。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
作者からの返信
下東 良雄さま
そうですね。捨てるなんて事を、選択する人は最低です。もう二度と何も飼って欲しくないですね。もう人間として信用出来ません。
飼えなくなったから捨てる、保健所へ渡して殺してしまうのは可哀想、自然に返してあげる、そんな人に命の大切さなんて解るとは思えません。
人は愚かな生き物です。間違いを繰り返してでも良い、命の大切さを学んでほしいですね。
そう言えば、人も子供を捨てたりしますよね。熊本の「こうのとりのゆりかご」や北海道の「ベビーボックス」だっただろうか。育てられないのに、どうして作ったのだろうか、どうして産んでしまったのだろうか。賛否あるだろうけど、虐待とかに繋がるくらいなら、それも致し方ないのかな?なんて思ってしまいますが、とても悲しい話ですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
鳥さんと鳥飼さんへの応援コメント
大切な命のお話でしたね。覚えたのは、たったみっつの言葉なのに、なぜこんなにも、心が打たれるのでしょうか。
覚えたその言葉から、鳥海さんがモモちゃんを大切にしてきた気持ちが伝わってくるのです。
世界で一番心に響く言葉は、自身の名前です。
その一端を感じ取ってモモちゃんは寄り添ってくれたのだと感じます。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那さま
本作をとても深く読み取っていただき、ありがとうございます。
モモちゃんの覚えた言葉。毎日の声掛けを覚えただけですが、モモちゃんにとってみれば鳥飼さんと言葉で繫がるみっつのワードだったのでしょうね。なかでも一番多く多用された「モモちゃん」は一番親しみがあって、一番愛を感じる言葉だったと思います。
「モモちゃん」と言葉をかけるだけで、遠くにいても顔を膨らませておりましたから(笑)
ずっと寄り添って来たからこそ、解る表情と言うのもたくさんあるのですが、文字数の壁はこえられませんでした。
コメント、レビュー、とても嬉しかったです。ありがとうございますm(_ _)m
編集済
鳥さんと鳥飼さんへの応援コメント
生き物を飼う時は、その子を看取る覚悟が必要なんですよね。
既に何度かその別れを体験した身としては、お別れが辛すぎてもうお迎えするつもりはなかったのですが、結局うちにも今ワンコが1匹おります。
お別れの事なんて考えたくないけど、考えないといけない。
泣きました(T_T)
素敵なお話、ありがとうございました✨
《追記》
あ、常識になってるからこそ、最近はペット対応のフローリングも増えてますよ!
ペット可の分譲マンションだと、そういうのも売りの一つらしいです。
特殊なコーティングするだけでも大分マシにはなる様ですが、何もしていない様に見えるお家でもせめて滑り止めのワックスはしてると信じたいですね(ーー;)
作者からの返信
腹ペコ鳩時計さま
そうですね。生き物を飼うと言うことは、その子の一生を丸ごと負う訳ですから、当然お別れまでがセットです。その時に、悲しくても、楽しい思い出がたくさん残っていたら、その子はとても幸せだったんじゃないかな、なんて、自己満足ですが、思ってしまいます。
ワンコは……情がうつってしまってもう飼えませんね(*꒦ິ꒳꒦ີ)従順過ぎて、人に依存しすぎるんですよね。
関係ありませんが、テレビを見ていると、おそらくは衛生的な問題でしょうが、ワンコをフローリングで飼っているお宅が多いですが、関節炎や脱臼などの原因になる事は常識ではないのかなぁ?なんて思います。
鳥さんと鳥飼さんへの応援コメント
こんばんは。
早速の企画ご参加ありがとうございます。
そして、“コンパニオンバード”という名称を掲げることの責任と大切さをはっきりと示して下さってありがとうございます。
どんな動物も、言葉で意思疎通出来ないことは同じですが、やはり哺乳類とは全く違う鳥達と安全に楽しく暮らすには、相当の努力が必要ですよね。
モモちゃんとのお別れは寂しいですが、鳥飼さんとの信頼と愛情がよく分かりました。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさま
いそいそと書き始めたら、あっという間に書いておりました。書き終えると五千文字(。・・。)なにこれ?ってなってから、削りに削ってきっかり二千文字!!
書きたいことが山ほどあると、絞るの難しいですね!!
敢えてコンパニオンバードと言う言葉を使いませんでした。が、伝わって良かったです。
企画ものは初めてですが、始め、書こうとしていたものと、全然趣旨が変わったので、修正に時間が取られましたが、モモちゃんの事を書くと、なるほど、当時の記憶が鮮明に思い起こされます。
ありがとうございましたm(_ _)m
鳥さんと鳥飼さんへの応援コメント
読みながらずっと昔を振り返って、反省ばかりの私です。
可愛いから買って買って、とねだられて、セキセイインコを買い飼うことになりました。何の研究もせずに、です。
鳥かごを買い、止まり木、エサ入れ、給水器などを買いました。
後になって、鳥が眠るのにカバーが必要かと気づき用意しました。
でも、寒さを凌ぐ為に巣も必要だったかな、と後で思いました。
日光浴にいいだろうと外に出してやって出かけ、忘れて夕方に帰って来ました。
陽が沈んで寒かったのか、夜になって元気がなくなり、暫くして死んでしまいました。可哀そうなことをしました。
飼う資格のない人が飼うとこんな目に合わせてしまう、と凄く反省し、それからはねだられても二度と飼うことはしませんでした。
犬も猫も、責任が持てない私達なのだからといって、どんなに欲しがっても、ペットを飼うことのない家になりました。
作者からの返信
@88chamaさま
私は罪深い人間です。私は自分が生き物が好きで好きでたまらないから、とても多くの生き物を飼って来ました。よく勉強もしたし、必要なものにお金をかけました。しかしそれが正解だったとは思えません。元はと言えば自然界の生き物を人の手で飼おうと言うのですから、土台無理があるのです。
それでも飼うのは私のエゴです。人間より動物がたまらなく好きだったからです。動物は私の癒やしでした。いえ、今もそうです。彼らが居るから私は私らしく生きていられるし、かけがえのない存在だと思っております。
初めて飼った十姉妹はイタチに食べられました。それはそれは悲しくって、悔しかったです。外に出すとカラスや猫も当然狙うので、二度と出しませんでした。
次に飼ったセキセイインコは原因不明の病気で死にました。悲しかったです。これは後で知ったことですが、セキセイインコはメガバクテリアと言う鳥に有害なバクテリアを保有している確率が高くて死にやすいらしいです。
失敗や事故や病気、小さな命はいつも危険と隣り合わせです。
今、私は三羽のインコと金魚と熱帯魚を飼っておりますが、そのうちのオカメインコにあっては28歳と言う超老齢ですが、私の顔を見ると喜んで歌を歌ってくれます。もう限界突破しておりますが、まだまだこの先何年だって生きて欲しい、と主っております。
後悔なんてありませんし、これからも私は自分のために飼うでしょう。しかし、飼ったからには全力で愛し、可愛がり、育て切るつもりで飼います。妥協はしません。
その分、お別れの時は悲しいのも知ってます。しかしそれも含めて、私は彼らの命をまるっと受け止めて最後まで見届けるつもりです。それはきっと人の子でも同じことだと思っております。
何故なら彼らは私の家族なのですから。
長文失礼失礼しましたm(_ _)m