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基本、短編は長編に出てくるキャラを出したり、伏線とかをちょくちょく入れて作るという悪癖がどうやら私にはあるらしいのでこの物語だけ読んでも、唐突にさも当たり前のように登場する人達に【頭に『？』浮かべ、寝て起きて今日も晴天…】

になっているかもしれないというか、それでもう確定ですが。そこが少し歯がゆい所ですね。

「それは真っ赤な嘘であります!!作者殿はその点を反省するつもりは全くないでありますよ!!!騙されるなぁーであります。」

『っ！？で、でも読む順番を分かりやすくするために、時系列の整理とかは今やってる長編が終わればやる予定だからちょっと静かに…ね？』

「むぐぐっ!?作者権限…はズルいでありま……Zzz」

……失礼。下らない茶番が入りましたが未来屋様の言う通り、ちゃんと色んな業…という程重いものでもなくもないですが、背負ってますよ〜☆

と言った感じで、これ以上書くと手が滑って登場人物の設定諸々をぶちまけたくなる衝動に駆られるのでお開きにします。

………では、また何処で。

「むにゃ…吾輩、しれっと作者殿が今書いてる長編に出てるで…あり、まぁす……よ…Zzz」

『ちょっと、さらっと宣伝しないでよ！？あ……別に読まなくてもいいですからね!?!?かなり、長文でかつ敷居が某巨人の壁レベルで高いので。』

リアルの都合で返信が遅くなりましたが…ありがとうございます。その期待に応えられるかは分かりませんが、頑張りますね♪

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