こういう閑話も楽しいですね。
にしても、在りし日のサンダーバードは、ワンオフの機体をどうやって維持してたんでしょうね。
島に工場らしきものは見当たらなかったしw
作者からの返信
会話中心の閑話をあと数話掲載しようと構想中です
サンダーバード、懐かしいですね~
1号2号の動力は確か原子炉でしたね
細かい設定等は無しか適当で済む、おおらかな時代でした
今ならネットで叩かれて大変だろうと思います
ま~ウルトラマンだって、あのサイズで実際に歩かれたら、街中が足跡の陥没だらけ、水道管もガス管も下水管も地下道も全部破裂と破壊、歩くだけで大災害発生ですからね~
消防飛行艇をはじめとする軍用機に対する造詣の深さ(むしろ愛?)が伺えるような作品でした。今後も応援しております。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます
拙い文書の作品ですが、お楽しみください
挿絵とか写真があると、もっと臨場感が出るのでしょうね
書いている旅行エッセイのように、写真があればっていいなって
思ってしまいます