応援コメント

彼女と私。」への応援コメント

  • チロルチョコがとてもいい働きをしてるな……やっぱりお話作るのお上手だな……と感じ入りました。
    静かでいて情感と滋味に溢れた文章と空気感はとても大好きです✨
    大人のドラマって感じで、心地良かった〜!

    作者からの返信

    京野様

    お久しぶりです! りむちゃん、お元気ですか!?(読もうね)

    当初はぜんぜんチロルのチの字もなかった作品なのですが、
    いつの間にか登場していました。

    ちなみに、チロルのキムチラーメンだの、うなぎのかば焼き味だのは、
    実際に開発されてはみたものの、最終的に却下されたものらしいです
    (伊藤フミ・著 「チロルチョコで働いています お菓子メーカーの舞台裏お見せします」)

    いつものことのような気もしますが、本作も展開よりは雰囲気重視な
    作品なので、そのご感想、嬉しい限りです。
    ありがとうございます。

  • とても好きな作品でした。
    最期のシーン、読む人によっては受け取り方が変わってくるのかなーと思いながら、それも含めてより多くの人に読んでもらいたいと思える作品でした。


    あと、誤字と思われる箇所があったのでご報告を(↓の『』の部分です)

    >PC画面を機械よりも機械的に叩いて、最低限の仕事を済まして、たまには残業『緒』して。

    作者からの返信

    東雲様

    コメントありがとうございます。(そして、おかえりなさいませ)

    そうですね、あのシーンについては、喪失や悲嘆の意味合いとも、
    息吹ともとれる、あとは読み手様用に設えた余白という意味合いで
    残してあります。

    一口に「こう」と書いてしまうより、自分らしいかなと思って。

    あと、また誤字をやらかしていたんですねw
    自分じゃぜんぜん気がつかないので、ありがとうございます。

  • あぁあぁあああ…、好きです…。久々にチロルチョコ食べたい…。桃花ちゃんと同じ趣味してます…。しみじみと感じてます。好き…。
    執筆活動応援してます!

    作者からの返信

    野々宮様

    おおぉ、予想外にお楽しみいただけて何よりです!

    元々原案にはなかったんですが、ふとチロルチョコのコミックエッセイを思い出して、今回はこんなお話になりました。

    名前は忘れてしまったのですが、入院していたら名古屋名物?の何かバージョンのチロルがあって、頑張ってるなぁチロル……と、ちがう意味でしみじみ笑

    ミルクは王道ですよね!( *˙ω˙*)و グッ!

    コメントありがとうございます!(´▽`)