応援コメント

気持ちごと いつか忘れる 古日記」への応援コメント

  • 古い日記に込められた思い出。

    残された人の為に、いつか忘れると言う奥さんですが、ご家族の心から消える事はないんでしょうね。

    お互いの思い遣りと絆に涙です…。


    作者からの返信

    東音先生、いつよ本当にありがとうございます!

    > 残された人の為に、いつか忘れると言う奥さんですが
    そうそう。
    それでいて、忘れて欲しくないと思っているようで。複雑な女心なのでした💦

    いつも本当にありがとうございます!


  • 編集済

    彼女は一足先に空の上へ行くだけ😿
    またきっと会えると思います!!

    だけど空の上での時間感覚と地上を生きる人の感覚は違うし、
    あっちからは地上が見えていても、こちらからは手が届かない。

    40歳は若い!!
    50代後半くらいをイメージして読んでいたのでびっくりです。

    尾岡先生が介護の世界で働かれていたとは。
    人手不足で大変な業界と存じます。
    最初、父の介護認定を申し込みに行ったとき、ケアマネが全然足りてないから可能なら介護離職して実家に戻って面倒を見て欲しいと言われて驚いたので。
    国は介護離職をなくそうと言っているけれど、現場と大きく食い違っているんだなあと・・・。

    作者からの返信

    綾森先生、ありがとうございます!

    > 彼女は一足先に空の上へ行くだけ
    そうですね。彼の幸せを祈りながら、それでも独占欲が強いみたいで💦
    それは別作品の詩に表れていたように思います💦

    > ケアマネが全然足りてないから
    地域によるのは確かかなぁって思いますが、前はケアマネとさてお仕事さていました。今は連携室の相談員と広報してます(^^ゞ

    理想とは裏腹に、お仕事を継続しながらの介護はなかなか難しいのが実態ですよね。ただ離職してくれは……ちょっと専門職としては違う気がします。

    願わくば介護難民が出ないようにと思いますが、これから介護難民が、出るのは間違いないの思うし。なんとも切ないなぁって思います。

    お父様の介護も有り大変かと思いますが、ご無理なくで!



  • 涼風と 新たな日記 巡り来る

    返歌です。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます!

    今回のコンテストではっぴされている作品もそうですが、この返歌も。本当にすごいなぁ、って。

    僕はどうしても歪になって、考え込んでしまうので。こんなに素敵にスマートに変化ができる、るしあん先生が、すごいやぁという。たたただ、そんな言葉しか出てきません。

    素敵な返歌をありがとうございました!