応援コメント

第1話 飛んできた矢(※主人公、一人称)」への応援コメント

  • 正体不明の奇襲。
    相手はどんな敵なのか?
    次のお話が気になりますね。

    ところで今回のお話の後半の

    想良様は、その話に腹立った。妖相手ならいざ知らず、こんな奴らにやられるなんて。「恐怖」よりも「怒り」の方が勝ってしまった。彼女は自分の周りに結界を張って、相手の攻撃を防ぎはじめた。


    の文が重複してる様に思えるのですが、これはわざとでしょうか?

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。「将軍」となった流人君ですが、都の外は荒れ放題なので、人間でも朝廷を嫌っている人は居ます。彼等に奇襲を掛けた連中も、そう言う類かも知れません。

     文章の方ですが、まったく考えていませんでした。登場人物の行動を素直に描いた結果、自然とそうなったのかも知れません。混乱させてしまい、申し訳ありません。そこの文章は、とりあえず、そう言う物だと言う事でお願いします。