「もう無名戦士の墓に手を出さないよう、学生たちに約束させます」
約束させられてないじゃん。主人公嘘吐きだな。あと、依頼者はゴーストに襲われたのだから依頼失敗だよね。
作者からの返信
その発想はなかった。
SSとって他の人にも意見を聞いてもいいですか?
まず、この状況において、2つの命題が発生していると考えます。
命題1
「AはBにした約束の実行を努力したが、Cの抵抗によって失敗したら、AはBに嘘をついたことになるのか?」
命題2
「AはBに安全管理を要請したが、Bはそれを守らずAが禁忌とした事項を実行して死亡した際、それはAの瑕疵になるのか?」
これらの命題が作中における何の要素により否定されたのか、具体的にお教え願えますでしょうか。
ごめんなさい。夏休みなのでリアル小中学生の方がコメントしてある可能性を忘れてました。上の命題1、2が難しかったら、お父さんお母さんに読んでもらってくださいね。
英霊は消滅されずザマァは執行され良かった
作者からの返信
ナムアミダブツ!
更新ありがとうございます。
ナムサン!オバケには敬意を持たねばならぬのだ!
作者からの返信
更新ウス!
当たり前だよなぁ!
下の方の言いたい事も少しわかります
「もう無名戦士の墓に手を出さないよう、学生たちに約束させます」
約束させますって言いきってしまっているので、学生達に約束させるという「約束」をしている様に捉えられる言い方ですよね…
伝えます、ならわからなくも無いですが…
作者からの返信
なるほど、そこかぁ…
ご指摘の通り、文章中に主題のねじれがありますね。
「もう無名戦士の墓に手を出さないよう、学生たちに約束させます(約束するよう僕が言ってきます)」
文の構造としては「僕が言ってきます」が本来の主題だけど、そこが省略されてるから引っかかっちゃうのか…