第32話:ケーキのホイップクリームの正しい使い方レシピ。

え〜誕生日とかクリスマスに食べるケーキですけど・・・。

そんな、ささやかなイベント時には、どこの家庭でもケーキくらいは食べるでしょ。


僕も麻美子ちゃんのお誕生日の日は、ふたり一緒に夜をロマンチ突くに過ごす

ためバースデーケーキをご用意するわけです。


で、こんなことしたことありますかって話なんですだけど・・・。


ケーキに乗ってるホイップクリームありますよね。

ペロッと舐めるとあま〜いやつ。


そのホイップクリームをね、麻美子ちゃんの大事な可愛いところにヌリヌリして

でもって僕がナメナメするって遊びです。


女性だと逆に塗られて舐められたって人いますかね?。

そんな愚にもつかないこと、あくまで遊びで一度くらいやったことありません?


そんなことを思いつくのは僕だけなのかもしれないですね。

いつも何か麻美子ちゃんと楽しいことできないかな〜って考えてるから・・・。

だから、うちは、そういう遊びやるんです。


ケーキの甘いホイップクリームをアイアイの大事なところにたっぷり塗って

少しづつ舐めていく。

そんなたわいもないことを、ふたりでケタケタ笑いながらやってる。


麻美子ちゃんは思ってるんです。

「裸にエプロンといい、お毛々ジョリジョリと言いこういうことするの

好きだな、この人は」って・・・。


別にそんなことやらなくてもいいんだけど、そういうことをくだらないって、

やらないでいると、どんどんつまんない人間になって行く気がするんんですよ。


人生一度っきりだから・・・やりたいって思ってることを我慢したら

めちゃつまんないでしょ?

遊ぶってことをしなくなっちゃったら人言、男も女のも夢も希望もないですからね。


麻美子ちゃんがイヤだって言ったら、そりゃ無理にそんなことはやらないですけど。

遊ぶ、楽しい、ってことには彼女も同調してくれますからね。


でも聞かれます・・・。


「なにがきっかけで、そんなおバカなこと思いつくの?」


「いや、普通にケーキ食ってもつまんないし、で、そうだ!!ってふと閃く

わけ・・・」

「一挙両得ってやつ・・・どうせ麻美子ちゃんを舐めるんなら、ホイップクリーム塗って舐めたほうが甘くて美味いし僕も楽しいし、で、そのまま麻美子ちゃんが

気持ちよくなってくれたらハッピーでしょうが・・・」


まあ普段はケーキなんてあまり食べないけど、せっかくの愛すべき彼女の

誕生日だから、普通じゃないことをしませんとね。

それもいい思い出だしサプライズだと思えばいいんじゃないのかな?


とうぜんホイップクリーム塗られたアイアイを写メするんだけどね。

記念のために・・・ふたりの思い出のために。


黒いところが白くなってるってキュビズムだよ、立派な芸術だって僕自身は

思ってるけどね・・・。


だって、女性は神様が作ったもっとも美しい芸術だよね。

女性の体そのものが、もはや芸術でしょ。

ヴィクトリア朝時代から女性の裸体は画家が好んで描いた芸術だったんだ

からね・・・。


あ、話が逸れました。


ってことで彼女ちゃんの大事なところにホイップクリームを塗って美味しく舐めて

くって楽しいプレイ、やってみてはいかがでしょうか?


ってことで、ケーキのホイップクリームの正しい使い方レシピでした。

あとそんなことケーキを買うたび毎回やってると彼女ちゃんに引かれますよ。

ではでは。(=^x^=)


つづく。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る