それはよかったです。

いると便利なのでね！

『姉様』と呼んで慕う存在が女装してたらそりゃ乗るんですよ。
……日本語おかしいけど。

自身の欲望に向けて一直線！
それがキュウビというキャラクターです。

ありがとうございます！

四章以降を構成できれば、いつか、更新するかもしれません。
今は、まだですが。

ありがとうございます！

それはよかった。

一番驚愕するのはキュウビでしょうね。

そうですね。もうだめです

アグリがいるからこその作戦ですね

誰が呼んでもそうなるように書きました！　私だってそう思います。

やっぱりおびき寄せるならハニトラが一番だからですね！

全くもってその通り。
まあ、これで誰にも八つ当たりしないというのも、個人的に人間っぽくないのでこうなりました。

ウロボロスは重要ではない。スーツは重要である。
それなら、こうなるんです！

血も涙もなくて楽しそうではありますが、マサミツが自殺しかねないので出禁にはなりません。
反省会はあるかもしれませんが。

腐敗しない権力はありません。だからこそ、お互いがお互いを監視し合う『三つ巴』くらいがいいのですが、一度『相互不干渉』を決めると、腐敗は止まりませんね。

組織において無能な味方が一番邪魔であることは、少なくともトップとその側近は認識しておくべきです。
なので、目先の快楽を貪る権限は与えておくから邪魔はするなという意味で、『ゴミ箱』はできるのです。
もっとも、そうした人をゴミ箱にひょいひょい入れた結果、組織の中で三割に達する一大派閥になるとは思わなかったでしょうが。

アグリは国王に次ぐ軍事権を持ってる王子が相手でも遠慮しませんからねぇ。
一体どうなることやら。

大きな作戦の一部なのでね。これくらいはやらないと！

初登場です。

第9話が最初……のはず。

まあ、多分、影響はあると思う。実物があるかないか、きっと変わると思います。きっとね。

多分、ベレグがどういうことなのか聞いてくれますよ。

広義的には同じもの。と思っています。

もっとも、黒子テツヤがこの作品を読んだら、私の顔面にイグナイト・パスが飛んでくるでしょうが。

それはよかった。

実力があれば無理を通せる世界ではありますが、無理して進んだ先で何が起こるのかは、その時次第。

いずれにせよ、部下に任せられないと思ったなら、行くしかありません。

その内、描写すると思いますが、重要なことでもないので言ってしまうと、本部にあるリソースをもっと冒険者にとってよりよく分配できるように資料を集めていて、それがバレた直後に着けられました。
どう着けたのかに関しては、物理的に抑え込んで首にカチッとです。
エレノアは５７層まで潜れるSランク相当の実力者ですが、権力者との蜜月の関係にどっぷりつかった実力者というのは、この界隈だと珍しくありません。

協会長という、組織のトップに対し、定められた制度を使って金を払い、特権を得る。
しかし、そんじょそこらの金持ちと言うレベルでは、どうにもならないほどの金額が要求される。

それが『報告免除特権』です。

当然ですが、協会長と本部役員の間にも、絶大な権力の差があります。

お楽しみいただけたようで嬉しいです。
小ネタはこれからも色々仕込んでいきたいですね。

最狂もたしかにそうですが、私としては『混乱』もありですね。
どのみち、ラン平和になれませんが。

セルフのうどん屋に行ったら……油揚げって100円くらいだと思う。地方だと200円は高すぎる。
と考えると、500万枚か。キュウビはピカチュウくらいの大きさなので朝昼晩に一枚ずつで十分と考えれば、×365がおよそ千枚。5000年分かぁ。
流石のキュウビも腰を抜かしますね。材料だけ買って家で作ったらもっと食えますし。

ガイモンみたいにならなかっただけマシだろ。という感じですかね。
まあ『生き恥を晒す』にもいろいろ意味があるので、客観的には両方になったというのもその通りです。

WWWWWWW
本当に、もう、文字にするとヤバすぎですね。

名前で検索したら『古き魔王の物語をっ！』という作品が出てきました。
私はカクヨム初心者で知らない作品だったので、読んでみますね！

『今回の場合』は人間です。

ただし、オーガのような、人語を扱えるが倒されると金貨を落とすような種族が擬態していた場合、『ハーフ』になります。