応援コメント

好きですか?雨。」への応援コメント

  • 中学生と聞いて駆けつけた中3です。
    花言葉とか博識〜! とか思いながら読んでみたんですけど、

    3点リーダ(…←これ)は2個続けて書いた方が良いかと。小説のルールみたいな者なんで。

    あと、!や?の後には空白を入れた方が良いと思います。これも小説の(以下略)なので。

    まぁ、中学生同士頑張って行きましょう!

    作者からの返信

    アドバイスありがとう!

  • すごい面白かったです!
    綺麗な文章で、引き込まれました!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    花の名前をたくさん出してくるのがいいと感じました
    特にミヤコワスレ。
    シオンという名は意味深ですね。キャラのストーリーに花言葉を合わせるのはよく見ますが、どういう意味でつけているのか、個人的には興味を引かれたり。
    例えば、追憶という花言葉があるとして、追憶となると対象はどちらなのか。ネーミングされているほうが追憶する側なのか、される側か。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きれいな花でも持っている花言葉が残酷であったり、花をたくさん活用するのはとても楽しいです。

  • わ、「自分流枕草子」学校でやりましたよ!
    わたしは「春は群青…」、「夏は深緑…」のように色で統一させた気がします。
    花で統一させている人がたくさんいたのでっ(;^_^A

    物語の方も、すらすらと流れるように進んでいき、とっても読みやすく感じましたっ!

    短くも心に残る物語でした!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    色って素敵ですね 私の学校では学校行事が多かったかな... ...?
    花の人以外にいなかったんです
    ラッキーと思いながら書きました

  • このような感じで作成しました!
    https://kakuyomu.jp/users/Wing961/news/16818093081837458824

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    星見さんと野春くんがめっちゃ素敵になってました。
    ありがとうございます

  • 猫が中和するように鳴く、というシーンがかわいらしくて、ほっこりさせて頂きました(*´ω`*)
    バイク乗りの森さん、かっこいいですね!
    ふたりの微妙な関係性もいいですね。
    プラスとマイナス、一緒にいられたらお互いにとっていい未来に歩んでいけそうです。
    茶都さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    いえいえ、ありがとうございます。

  • 学生だ!!天才だ!!!ってなりました。
    っていうか花言葉タグ!?!?私の作品以外につけてる方いたんだ……。
    宣伝ではありませんが、私も花言葉に関連したお話を書いておりまして、親近感が湧きました。このお話に出てくる花言葉全部知ってますよ〜!紫苑いいですよねぇ……。
    執筆活動応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    分かってくれる方来た!
    作品読ませてもらいますね

  • こんにちは。先日は私の作品を読んで下さってありがとうございます😊かなり大人向けでしたが、面白かったですか?

    私は本を読むことが、そんなに好きでは無いシュミ書きです。中学生の頃から創作していて、大学生の時に児童文学を学びました。その時だけ沢山本を読んだ経験があります(笑)

    頭の中で浮かんだストーリーを、このように書き出されるだけでもすごいなと私は思ってしまいます(当時の私は、うなべ様のように書けなかったと思います😅)

    私はアドバイスできるような人間では無いのですが、文章を上手く書く事よりも、いつも心理描写を大切にしています。
    ……自分が心動かされるように書けば、読者の方の心も動かせるのではと思っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読者を動かすには、自分を動かす!
    大事ですね

  • 猫部部員 茶都 うなべさま

    こんにちは。

    森さんと野春くんの口調の違いが二人の関係を暗示しているようで、興味深く読ませてもらいました。図書館で雨シチュエーションって、いいですよね (^^)

    ストーリー展開と関係ないですが、「(あなたは)雨が好きか」の「雨」を主語と言ってしまうことにとまどいました。

    なぜかと言うと、主語って聞くと、多くの人は学生のころ、とっても苦労した英語の文法を思い出し、その英語の文法に当てはめると、「雨」は目的語だからです。

    ただ、英語と日本語は文法体系が大きく異なります。「私は雨が好き」という日本語文の「私は」と「雨が」を二重主語と説明している古い文法書もあるようです。だからこの小説で「雨が」を主語と呼ぶのも、間違いとは言いきれません。

    もしかすると、学校文法では、「日本語には主語、述語、修飾語しかない」と習うかもしれません。その文法の考え方に則れば、日本語には目的語なんてないよ、「雨」は修飾語だよ、とも考えられます。

    混乱させて、すみません。日本語文法にはいくつかの体系があり、この文における「雨が」を何と呼ぶべきかについて、ただ一つの答えは見つけられませんでした。

    ただ、英語を学んだ多くの日本人は「雨」を目的語だと考えるんじゃないかと思います。そして、多くの人が、この件について英語の授業でさんざん苦労しているから、大人になっても記憶に残ってるんですよね……。本当に、すっごくささいなことなんですけど、「主語」に引っかかって、せっかくの小説を味わう邪魔になる可能性があります。

    たとえば、「主語」も「目的語」も「修飾語」も使わず、「言葉が足りない」くらいにしてぼかすというずるい手 (^^;) もありますので、ご参考にしてください。

    長文失礼しました m(_ _ )m

    作者からの返信

    いえいえアドバイスありがとうございます。
    確かにぼかすというのは、ありですね。
    そこの部分をどうやって表現するか結構悩みまして...
    確かに「言葉が足らない」と表現するのいいですね。
    ありがとうございます。