ある(あった)かも? 息詰まる日米の攻防を描くハードサスペンス!

世界の戦乱は収束の気配を見せず、平和だった地域も神経をすり減らす今日。こうした日々を過ごしている中で本作を拝読すると、「ありえそう…ていうか、公開されてないだけで、水面下でこんな政治上の攻防があったりして…」と、笑うに笑えない気がしてしまうかもしれない。本作は、自衛隊を巻き込んだアメリカの作戦に、立ち向かう日本の警察組織という、ちょいとハードな政治サスペンスだ。短い話数に凝縮された、陰謀、絆、裏切り、恋、アクション、政治的駆け引き、ドンパチ、そして「すたぷり」。目まぐるしい戦局の変化がさらなる緊迫感を演出し、事件を一層盛り上げる。果たしてこのクーデター劇の勝者は誰だ?
平和のために今日も戦え、トクソウセンタイ!
(♪〜 テーマ曲)