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2024年7月7日 12:00
ありがとうございます。知りたかったんです。この方のことを。くるを様の俳句を楽しみにし過ぎて、お邪魔はそこばかりになってしまいました。気がついて良かったーー。😸
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、僭越ながら、この詩人さんの偉大さの語り部になりたいと思っての拙稿ですので、そう言っていただいて、とてもうれしゅう存じます。
2024年7月5日 06:32
「わたしが一番きれいだったとき」戦争の犠牲をこういう言い方で表現されると、静かながら深く訴えかけてくるものがありますね。難しい言葉じゃなくてすっと心に入ってくる詩ばかりです。
柊圭介さん、こちらへのお越しもありがとうございます。そうなんですよね、現代詩は難解と言われますが、平明な言葉こそと。
2024年7月3日 05:50
>初々しさが大切なの 人に対しても世の中に対しても 人を人とも思わなくなったとき 堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを 隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました どの詩も、胸にストンと落ちる気がします。いつも楽しみに拝読させて頂いております。ありがとうございます。
時輪めぐるさん、こちらへのご訪問もありがとうございます。そうなんです、茨木のり子さんの詩はごく平易でいて胸に染み入るものばかり。著作権の関係から全文はご紹介できませんが、一端なりともと念じております。
ありがとうございます。
知りたかったんです。
この方のことを。
くるを様の俳句を楽しみにし過ぎて、
お邪魔はそこばかりになってしまいました。
気がついて良かったーー。😸
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、僭越ながら、この詩人さんの偉大さの語り部になりたいと思っての拙稿ですので、そう言っていただいて、とてもうれしゅう存じます。