なんだか、突き刺さるものがありまして。
いてて 😵💥✨😤
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、だ、大丈夫ですか?
痛くしてすみません。🙇
茨木のり子さんの作品、ずっと読みたいな、と思いながら、手を出せぬまま生きてきてしまいました。
が、こちらを読んだら、今すぐにでも読みたい欲が膨らみ膨らみ……。
せっかくいただいたきっかけを無駄にせず、今、作品と向き合うために動き出そうと思います。
素敵なお話をありがとうございましたっ🍡🍵
作者からの返信
湖ノ上茶屋(コノウエサヤ)さん、ご高覧&コメントをありがとうございます。
よかったです、おひとりでもそういう方がいらしてくださって……。
拙い筆で優れた先達の業績をご紹介する試みが活気づきます。(*'ω'*)
詩のこころを読む、という、茨木のり子著の岩波ジュニア新書なので少年少女向けに書かれたアンソロジーが一冊、本棚に入れてあります。有名な詩人なので、また少し昔の方なので、どんな方なんだろうと。
読んでみましたらその感覚の柔らかさ新しさに驚きました。歳をとっても何も古びていないじゃない?そこに感動を覚え、大切な一冊になりました。
谷川俊太郎の、愛、という詩を取りあげられています。彼は、新緑のころ、窓々をあけはなち、家中に風を通わせるように、詩の世界でつぎつぎ窓をひらいていった人、と評された言葉がいまだに心に残り続けています。
作者からの返信
KIKI-TAさん、たぶんそのご蔵書は、大好きな夫が旅立ったあとの虚しさのなかで編まれた一冊かと……。現在に読み継がれる名著だそうですが、わたしはまだ拝読していません。
錆びない人の見本のような詩人が心の小部屋(勝手に設けている)の住人になってくださいました。
茨木のり子さん、名前は存じていましたが、なんとなく手に取らずにいた詩人さんです。
でも、上月くるをさまの文章を読んで、読んでみたいと思いました。
作者からの返信
一帆さん、拙作へのご来駕をありがとうございます。
またおひとり茨木のり子さんファンが……うれしいです。