2024年7月4日 14:32
第3話への応援コメント
……なぜだろう、すでに訓史さんにも疑いの目を向けてしまうわたしは、よほど魚崎さんに訓練されてしまったのかも知れない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!私の作品をよく読んでくださっている方は、既に訓史を疑ってる方が多いですね。皆さんお早い推理で…(さすが…)
2024年7月3日 10:19
第2話への応援コメント
おおおおん……。山はほんと、山はほんとちゃんとした靴を履きなされ……。自分カザフスタンに行った際に、急にみんなでピクニックにいくから靴を貸すねとスニーカーを渡されたのですが、それが頂に雪の残る3000メートル級の山だったので、命にかかわるよってみんなに言いたい……。
コメントありがとうございます!山はほんと、装備ちゃんとしないと死にますよね…靴は特に…スニーカーで3000m級はとんでもないですね。よくぞご無事で…低い山でも軽装ダメ、ゼッタイ。
2024年7月1日 19:52
第1話への応援コメント
もうひしひしと怖い……。
コメントありがとうございます。今回も「大丈夫かなー怖いかなー」と思いながら書いたので、怖さを感じてもらえたらたいへんに嬉しいです…!
第3話への応援コメント
……なぜだろう、すでに訓史さんにも疑いの目を向けてしまうわたしは、よほど魚崎さんに訓練されてしまったのかも知れない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の作品をよく読んでくださっている方は、既に訓史を疑ってる方が多いですね。皆さんお早い推理で…(さすが…)