一回読んだのに、また心が締め付けられる思い、というか。
さっちゃん、本当に駿くんたちと出会えて良かったよね。
と、再度、思いました(つω`*)
なんか、またこの続きが読みたくなっちゃいました笑
コンプレックス最終回からの、さっちゃんと駿くん。なども、気になるところです❤
作者からの返信
Chocoさん、本作にもコメントとご評価をお寄せいただきまして、本当にありがとうございました!
作者の私もたまにさっちゃんたちに会いたくなります ^^;
今回はあの頃のさっちゃんを描いてみました。
ここからの一年間がさっちゃんの人生にとって、大きなターニングポイント。
本当の笑顔を取り戻すまでは、まだしばらくの時間が必要になります……
>この続きが読みたくなっちゃいました
ありがとうございます! さっちゃん、大喜びしております ^^
特別編として、ギャル軍団のワチャワチャした話とか書きたいですね(笑
>コンプレックス最終回からの、さっちゃんと駿くん。
これはどこかのタイミングで書こうと思っています。
短編は、自主企画のお題などにそって書いていますので、
うまくお題に当てはまりそうなタイミングで書こうかなと ^^
初見の方でもお楽しみいただける内容にしなければいけないので、
物語にはひと工夫必要かもしれませんが ^^;
お読みいただきまして、ありがとうございました!
友だちの顔に大きなあざがあってコンプレックスだったようです。
一緒にいても不快に感じることもなく高校2年になるとカバーマークで隠して。それを上級生がお化粧していると見咎めたり。
大人になってレーザー手術をして、もともとリカちゃん人形のように可愛らしい子だったので、そのあざのために進路を変えたり我慢したことが多かったみたいです。
自分が思うほど人は気にしてない。でも、そばかすを菌という子は許せない。
作者からの返信
オカンさん、いつもコメントとご評価を賜りまして、本当にありがとうございます!
>そのあざのために進路を変えたり我慢したことが多かったみたいです
そういう話を聞くと、世の中は狭量なんだと感じますね。。
今はどうなのでしょう。まだまだそういう思いをしなければならない世の中なのでしょうか……。
>そばかすを菌という子は許せない
子どもって残酷です。平気でこういうことを言う子がいますからね……
勉強も大切ですが、心の教育を重要視してほしいところです。
そんな彼女に見えたかすかな光。
その光によって、不協和音にしか聴こえなくなっていた夕方五時の『夕焼け小焼け』は、とても美しく聴こえたようです。
この光(駿の存在)が彼女にとって救済の光となりますように……
お読みいただきまして、ありがとうございました!
下東さん、こんばんは😊
小さい頃から、顔のそばかすで周りのみんなから気持ち悪がられたさっちゃん。
そんなことが続いて幻聴にも悩まされて……。
中学校になってやっと友達ができたと思ったらそれは偽りのものだったと知った時のショック。
耐え難いですね。
『コンプレックス』を読ませて頂いているので、あの時のことが蘇り私の心も痛みます。
高校になってから駿くんとその仲間たちに出会ったことは宝ですね。
心の闇はあまりにも深くてすぐには信用できないさっちゃん。
笑顔が見れる日までの道のりは長いですね。
作者からの返信
この美さん、さっちゃんにもコメントとご評価を賜りまして、ありがとうございます!
あの頃のさっちゃんを描いてみました。
蔑まれ続け、酷い裏切られ方をしたさっちゃん。
>笑顔が見れる日までの道のりは長いですね。
ここからの一年間がさっちゃんの人生にとってのターニングポイント。
でも、自分がさっちゃんの立場だったら、人間不信で立ち直れないと思います……
駿たちの存在がどれだけ大きいかが分かります。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
コメント、お邪魔します。
さっちゃんと駿くんの出会い。
警戒心の塊になっている、さっちゃん。
でもこれから、素敵なふたりの物語が始まるんですよね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
はい、あの頃のさっちゃんを描いてみました。
ここからの一年間が彼女の人生において最大のターニングポイントになります。
救いの手を差し伸べ続ける駿と、その手を掴みながらもどこかで信じ切れないさっちゃん。ふたりの物語が始まります。
時折こうやって『コンプレックス』のキャラクターたちに会いたくなるんです。他にもゲスト出演してもらっている短編がいくつもあります。私は親バカならぬ作者バカなんでしょうね。。本当にお恥ずかしい……
お読みいただきまして、ありがとうございました!