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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 原作への応援コメント

    雨斗くん、最後には少し前を向けて良かったです。喪失からの再生が綺麗に表現されていて、一気に読めました。“こころ”と“こころざし”を使い分けているのも詩的でいいですね。

  • 原作への応援コメント

    そういやコメントしてなかったわ。
    この作品は本当に感動的で、雨斗の希望とその喪失、そして新たなる希望。特に志を失ったシーンだと雨斗にとってどれだけ志が支えになっていたかがわかる。
    本当に素晴らしい作品。
    本当に毎度毎度こよはるの作品を読むと年齢詐称してるんじゃないかと思うほどにすごい作品だなと思う。(褒めてる)
    しかもこれを書いたのがまだ中1って……。さすがは我らがリーダー、格が違うぜ。私では到底及ばない。

    作者からの返信

    コメントありがとう!!

    そう言ってもらえるのほんと嬉しいんだよね…素晴らしいとか私には勿体無いんだけど(
    www詐称してないよ! そんなにこの話時間かけたわけじゃないしむしろ星2桁で余裕で止まると思ってたらこんなんなってたんよね…

    ちょっとあの頃はどうかしてたんだと思う
    今だったら全然書けない☆
    改稿しようとか言ってるけどきついな…こんな描写できないて…

    レビュコメもほんとありがとう!!
    明日内職で紹介するね(((

  • 原作への応援コメント

    企画から来ました

    心の支えであった志を無くした雨斗の感情が容易に想像できました。

    これから、また新たな志を見つけてくれるでしょう。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつか志を見つけて、心と共に生きていくにしても、きっと志の雨は降り続くのでしょう。

  • 原作への応援コメント

    素敵な作品をありがとうございます〜
    いつのまにか世界観に浸っていました!
    執筆活動頑張ってくださいね♪

    作者からの返信

    こちらこそ読んでくださりありがとうございます!(*´ω`*)
    そのお言葉がいちばん嬉しいです!

    愛があれば問題ないさんこそ、頑張って下さい~

  • 原作への応援コメント

    フォローありがとう♪

    読ませてもらいました。
    読みやすい流れが良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます(人''▽`)☆
    今年中に改稿版を出すつもりなので、良かったらどうぞ~!

  • 原作への応援コメント

     応援コメントとレビューの使い分けがよくわかっていません。

     応援コメントのほうでこよいさんのこの作品への感想を書かせてもらいたいです。

     この作品はこよいさんのできる表現の限界へ果敢に挑戦している作品だと感じました。
     
     こよいさんの得意な表現。苦手な表現。よく知っていること。あまり知らないこと。

     これらへ分け隔てなく立ち向かっている作品であるように思いました。



     この作品は2024年6月2日公開とあります。そこから、私がこの文章を書いている2025年9月27日までの間にこよいさんは、ざっと確認してみて48の作品を書かれています。

     すげえと思います。まじやべえと思います。いろいろな作品に挑戦していてめちゃかっけぇと思います。

     私はこよいさんに対して、この作品を代表作として星を伸ばし続けていくのではなく、
     この作品を軽く飛び越えるほど良い作品を新たに書いて
     その作品をさらに軽く飛び越えるほど良い作品を新たに書く、
     そんな作家さんとしての姿が見たいなと思いました。



     てかマジで15か月で48作品てすごくないですか?

    作者からの返信

    コメントが、ただただ作者にこの感想見てもらいたいんです! みたいなやつで、レビューが皆さんこの作品めちゃめちゃ良いです読んでください! みたいな感じです(笑)

    うわぁぁんもう最高の褒め言葉です!! 私の全てをつぎ込んだ作品なので、とっても嬉しいです(´;ω;`)

    むむ、もう1年4ヶ月も経とうとしている…そろそろ新しい代表作を生み出さなければ…。

    48⁉ そんなにですか⁉
    いやでも大体短編とか一話完結ばかりですし、長編も大体完結していないので…なんだろう、不完全燃焼と言いますか…。

    すげえ? やべえ? めちゃかっけぇ⁉ やったぁぁ!(((
    いやめちゃめちゃ嬉しいです。ほんとにありがとうございます!!

    カクヨムはやはり、私のこういう純文学っぽい筆致よりも異世界ファンタジーとかラブコメのコメディ系が流行るんですよね。
    いつか出そうと思っているので、それでどうにか☆4桁に行ってみたいです…。

    @gagiさんのご期待に応えられるように、精進します!! 作家としての姿、意地でも見せたるで!(おい

    いやほんとに、大体短編以外は完結していないので…ほんとごめんなさい…ガンバリマス…。

    これからもぜひ、作品を追って頂けると嬉しいです!!
    代表作、読んで頂き本当にありがとうございました<(_ _)>

  • 原作への応援コメント

    あぁ〜、
    なんてみずみずしい文調。
    まるでバラードを聴いているようでした。
    ボーイッシュとか男勝りとかと違う、凛とした女性って本当に素敵ですよね。

    作者からの返信

    わ~ありがとうございます!! 話のテーマである雨に合わせて、流れるような文調を心がけてみたのですが、伝わっていたようで良かったです(*´ω`*)

    そうですね。気取っていないのになんだか背中を追いかけたくなるような女性に憧れます!

  • 原作への応援コメント

    やりますな👀!
    お嬢様、おやりになりますな✏️✨
    メッチャおもしろかったです😆♪
    すばらしい✨🏆✨

    作者からの返信

    やったああ! すばらしい頂きました! いえええいっ!
    そのお言葉が一番うれしいです(*´ω`*)


  • 編集済

    原作への応援コメント

    始めまして、中学生の方ですよね? 自分と比べると、中学生でこんなに巧みに書けるなんて、どんな秀才かと。ただ個人的には、いろいろ気になる箇所が何点が……
    家/川/トンネル/道の位置関係、説明はあるがわかりずらい、それはOKとしても、重要な点は、読者からすると経過があいまい。【志は理由がわからず川へ飛び込んだ】自殺かと思ったら→雨斗の家を目指している途中で【好奇心でトンネルへ入った】→【閉鎖】を知らずに【大雨の増水】で【垂直な道の水中】でおぼれた?→結局、①事故だった?orトンネルで飛び込んだの(自殺)? ②入学以来の友だったのに道を知らなかった?or 3m上の隠し戸まで知っていて垂直な道に行ったの(早とちり?) or 偶然?(近道だったの?水から逃げようとしたの?)
    志の死は重要なポイントですが、③自分の意志(自殺)か?事故なのか? 自殺だとすれば好奇心でトンネルへ向かうのは不自然? 事故なら、自らの意志で飛び込むはずない?
    文面からは、④雨斗の家を目指していたと思うが(自殺ではなさそう)、雨の中なぜよく知らない道(トンネル)を選んだ?(好奇心ではなく目的があった)/急いでいた/どうしても会う必要があったのでは?(その理由は?)
    ⑤自殺だとすれば(経過説明が不自然)、死の真相は?不明のまま?(明確はなくとも、推測できるような……)
    この辺の流れを整理されると、意図が明確になると思います。(あるいは、余り状況説明めせずに、感情表現をメインにするなど……)繰り返しになりますが、前半は説明し過ぎ? 後半はみずみずしく素直に表現さえていた。辛口になってしまったかもしれませんが、将来のある方なので、悪しからず。今後も期待しています。

  • 原作への応援コメント

    生きる意味を見出すラストシーンは……私には書けないので、とても素敵に思えました(*^^)v

    作者からの返信

    そうですか…? 褒めて頂き嬉しいです〜(*´ω`*)
    ありがとうございますっ!

  • 原作への応援コメント

    こよいはるかさん、このたびはウチらの自主企画にご参加いただいてほんまにありがとうございます!✨ ウチ、試し読みをさせてもらった『こころの雨。』、深く感動させてもらったで。人生の喪失と再生を描いたテーマ、そして主人公の雨斗とこころ志の繊細な関係性には、心を打たれるものがあったよ。

    『こころの雨。』では、こころ志を失った雨斗がどれほどの痛みを抱え、それでも前に進もうとする姿が丁寧に描かれていて、ウチも読みながら胸がいっぱいになったわ。特に、大雨の中でこころ志を必死に探しに行く場面や、最後に現れる新しい女性キャラクターとの出会いが、深い悲しみの中でも微かな希望を見せてくれるところが素晴らしいと思いました。

    ◇ほろ苦の講評◇
    トンネルの設定や不死川に関する伝説といった部分は、もう少し描写を膨らませても良かったかもしれません。これらの要素が物語全体における象徴的な役割を果たしているだけに、その背景をさらに掘り下げることで、物語の深みが一層増したと感じます。
    文体は非常に流麗で、雨というモチーフが全体に散りばめられている点が印象的でした。ただ、ところどころでエピソードが急展開する印象もあり、感情の移り変わりにもう少し余韻を持たせる工夫があると、さらに読者の心に響く物語になると思います。

    自主企画の目的は、こうして多くの素敵な作品に出会って、それを作者さんにお伝えしていくことです。今回も、はるかさんのような才能ある方の作品に触れられて、ウチはすごく嬉しい気持ちになりました。これからも創作活動を続けて、さらに素敵な物語を生み出してくれたら、きっと多くの読者の心に響くと思います。

    もちろん、ウチも応援させてもらうで!✨ 表現やテーマの深さ、キャラクターの魅力など、どれを取っても本作は光るものを持っています。これからの執筆活動で、新しい物語やテーマに挑戦しても、はるかさんならきっとまた感動を届けてくれるはずや。

    今後もウチらの自主企画に、ぜひ気軽に作品を出してな! 今回のご参加に改めて感謝しつつ、はるかさんの新しい挑戦を楽しみにしています。一緒に創作の世界をもっと広げていこう! 応援してるで!📚🌟

    ユキナ(ほろ苦)☕

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます✨
    本当ですか⁉ ありがとうございます。二人の関係はこの物語で一番大事なところなので、良かったです(*´ω`*)

    誰でも希望が見いだせる世界になればよいのですが……。

    ほろ苦ありがとうございますっ。
    もうちょっと掘り下げて深くしても良かった気がします。

    確かに、物語のスピードは合わせないと少し読みづらい文章になってしまうと感じました。速いか遅いか、はっきりした方が良いですね。アドバイスありがとうございます( ..)φメモメモ

    才能があるだなんて……もう、それだけで書いてよかったという気持ちになれます(´;ω;`)ウッ… ありがとうございます!!
    はいっ。書いている物語の系統はところどころ違うものの、読者様の心を動かせるような小説を書けるようになれたらと思っています。

    ありがとうございます! そう言ってくださってとても嬉しいですっ。執筆の原動力になります💪

    こちらこそありがとうございます!! これからも頑張ります。また自主企画参加させて頂きます! 今回は本当にありがとうございました👏

  • 原作への応援コメント

    この物語は非常に感動的で、深い思いが伝わってきました。登場人物たちの心の葛藤や成長がしっかりと描かれており、心に強く響きます。特に、志(こころ)の存在とその影響が主人公にとっていかに大きいものであったかが丁寧に表現されています。

    終盤の再生のシーンは、希望と新たな始まりを象徴していて、余韻が心地よいです。作者が現役の中学一年生とは思えないほど、最初から最後まで素晴らしい作品だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ベタ褒めして頂いたことが嬉しすぎて、天井に頭ぶつけそうでした。ありがとうございます!
    そうですね……雨斗も志のために生きていた、みたいなところがあるので。
    ある方に、早い時期から小説を書き始めていることを「アドバンテージ」と言って頂きました。それを生かせているのかもしれません。
    最後まで読んで頂きありがとうございました。これからもよろしくお願い致します!(≧▽≦)

    編集済
  • 原作への応援コメント

    解釈の余地が大きい、想像力をくすぐる作品でした。
    今後のますますの御発展が楽しみにさせられます。
    がんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね……曖昧な書き方で、少しでも読者さんが色々な解釈をできるように書きました。そのようになっていて良かったです(*´ω`*)
    ありがとうございます! 頑張ります💪

  • 原作への応援コメント

     企画参加ありがとうございます。
     普通に良作品をありがとうございます。
     忌憚のない意見が欲しいとのことですが、少し言い訳をば。
     まず、短編にどうこう言うのって難しいんですよね、、、
     強いて言うのであれば、主人公の心理描写をもう少し書き足してはどうでしょうか
     完全に個人的な話になるのですが、私は病んでいれば病んでいる方が好きなので。
     緩急の観点からも病ませると言うのは良い方向に進むかもしれません。
     ここで最大の問題点が、未成年に病ませるのってどうなの? って話になるんですよね。作品として良い展開を迎えて終了しており、そこそこの評価をいただいている現状、改善すべきかと言われると、作者次第になります。
     ちなみに、誤字脱字的なものは見受けられないのに加えて、表現も稚拙ではなかったのでそこは改善すべき点はなかったように感じました。
     足らないようでしたら、返信にてその旨お伝えください。

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい誠に申し訳ありません<(_ _)>

    こちらこそ参加させて頂きありがとうございます!

    心情描写の量、気を付けます! 病んでるのホントにいいですよね(?)
    読者の反応や物語の流れなど、考えることはまだ多いです……でもアドバイスをもとに頑張ってみます!
    本当にありがとうございました!!

  • 原作への応援コメント

    こよい はるか(=^・^=)猫部様、初めまして!こんばんは😊

    かごのぼっち様の近況ノートのイラストから来ました。
    凄く心に迫ってくる作品でした。
    プロフィールを見ると中学1年生との事でびっくりしています。
    表現力が凄いですね。
    読ませて頂きありがとうございます✨✨

    あっ!
    お名前の猫のマーク(=^・^=)、同じマークが出てこなくって違うのですがお許しください。

    作者からの返信

    はじめまして!
    こよい はるかと申します。
    かごのぼっち様の影響力はすごいですね……

    プロフィールまで見て頂けたのですか⁉︎
    ありがとうございますっ、感激です……!
    お褒め頂きありがとうございます(*´ω`*)
    他の皆様に比べたらまだまだなので、精進したいと思います!

    あっ、いえいえっ。なぜかパソコンで変換したら出てきたんですよね……なんなんでしぃう?(笑)
    これからもよろしくお願い致します🙇‍♀️

  • 原作への応援コメント

    拝読させていただきました。
    とても素敵なお話ですね。こちらとしても描き甲斐があると言うものです。

    ひとつだけ腑に落ちない箇所があります。失礼ですが教えて欲しいです。

    雨斗が入水した時に、心?が投げかけた言葉「近づかないで! 死んじゃう!」とありましたが、雨斗は心から遠ざかる筈なのに、近づかないでと言う。つまり、これは心ではなく志の言葉だと、そう捉えて良いのでしょうか。

    と、言いますのは、心と志はまるで別物にするのか、やはり重なるところがあるのか、考えております。作者様の意図する様に描きたいので、良ければ教えてくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ありがとうございます(/ω\)

    あ……個人的には、川に近づかないで、という意味で書いたのですが……確かにそちらの方が深い言葉になります……!
    作者よりもお話を理解してくださり、誠にありがとうございます……( ;∀;)(感涙)

    心と志はやはり重なるところがあります。志が心となって、雨斗のもとに戻って来て、幸せになるという描写がしたかったのです。
    能力不足です……精進致します。

    読んでくださりありがとうございました<(_ _)>
    よろしくお願いします!( `・∀・´)ノ

  • 原作への応援コメント

    運命ぃぃぃぃぃ!!
    語彙力がぁぁぁぁぁぁぁぁ!

    作者からの返信

    返信大幅に遅れてしまい、誠に申し訳ありません!
    叫ばれてる(笑)
    叫んで頂けるくらい楽しんで頂けて良かったです(*´ω`*)
    今後ともよろしくお願い致します(*'▽'*)

  • 原作への応援コメント

    このような感じで作成しました!
    https://kakuyomu.jp/users/Wing961/news/16818093081837492490

    一番初めのシーンですね〜

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!!
    本当に本当に感謝ですっ……!
    可愛いしかっこいいしで何とも言えなくなっています💦
    今回は誠にありがとうございました🙇‍♀️

    編集済
  • 原作への応援コメント

    初めましてハナビシトモエと申します。
    この度はガチ短編企画にご参加いただきありがとうございました。
    大変遅くなりましたが、感想を書かせていただきたいと思います。
    しっかりガチは伝わりました。

    同じこころに出逢うことが出来た。志や志、心。こころという存在がキーな話だったように思います。良かったです。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    はじめまして! 企画に参加させて頂いたこよい はるかと申します。
    こちらこそ、拙作を読んで頂き誠にありがとうございました!!

    ガチが伝わりましたか!?
    嬉しいです……ありがとうございますヽ(;▽;)

    こころばかり出てきてよく分からなくなってしまう時もあったかと思いますが、自分の書きたいことを書き切れたのでよかったです!

    この物語を読んで誰かが元気になれるのならば、これ以上のことはないです。
    そのためにこれからも精進していきたいと思います!!

    こちらこそ、また機会があればよろしくお願い致します<( _ _ )>

  • 原作への応援コメント

    初めまして。作品良かったです。
    アドバイスではなくて質問ですね。ラストのシーンは名前の偶然なのか、それとも何かの意味を持たせたかった?🤔ごめんなさい、伝わるかは分からないです。
    でも、作品良かったです。
    応援しています😊✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ありがとうございます(人''▽`)☆

    ラストシーンですか……アソコですね。
    私としては、志が還って来て心として、また雨斗の傍に居てくれるように、と思って意味を持たせたいと思いました。
    質問ありがとうございます(*´ω`*)
    ありがとうございます!
    マッハ剛さんも頑張って下さ~い!

  • 原作への応援コメント

    4000文字余りの中で、雨斗の喪失から再生までがドラマチックに描かれて、長い物語を読んだような充足感がありました!
    名前に志と同じ音を持つ心が、雨斗の手を力強く引いて救いをもたらすラストシーンは、爽快で希望が見いだせる素敵な終幕でした⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒め頂き嬉しいです(*´∇`*)
    ラストシーンはやはりハッピーエンドにしたかったので、よかったです♪
    最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!🙇‍♀️

  • 原作への応援コメント

    みなさまのご感想を拝見して、成る程「雨と斗う」ね! と感動しました(*´ω`*)
    ネーミングって大切ですよね。
    ふたりの少女の名前も然り。
    たくさんつらい思いをしてしまった雨斗、しあわせになってほしいです。
    こよいさん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    皆様が気づいてくださって嬉しかったです!
    名前は考えついたのをそのまま……

    志が亡くなり、人生に意味を感じられなくなった雨斗ですが、心と傷を癒しながら頑張って欲しいです!

    こちらこそ、読んでくださり誠にありがとうございました!!

  • 原作への応援コメント

    雨斗と志の物語。
    死んでしまった志と、不死川で出合った心。
    なんか運命を感じる……。

    描写がとても素敵で胸を打たれました。
    心理描写が繊細で、情景が目に浮かぶようでした!

    雨と斗(たたかう)と書いて雨斗の名前が……。
    名前も工夫してあって素晴らしい物語でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。可と不の対比が分かりやすいかなと思い……
    描写には力を入れました。ありがとうございます! (人''▽`)☆
    名前の工夫の件、ありがとうございます。
    褒めて頂き嬉しいです(*´ω`*)
    こちらこそ、最後まで読んで頂きありがとうございました!<(_ _)>

  • 原作への応援コメント

    運命を感じるラストでした!
    雨斗君と、心ちゃん。
    どっかでつながっていたのかもしれませね。
    とてもジーンとする物語でした!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしかしたら、心は志の生まれ変わりなのかも?
    巡り巡って還ってきた志と、精一杯生きていって欲しいです。
    こちらこそ、読んで頂き、誠にありがとうございましたっ!🙇‍♀️


  • 編集済

    原作への応援コメント

    志(こころ)ちゃんとの悲しい別れ。次々に襲いかかる不幸に打ちひしがれてしまった雨斗君。
    そんな絶望の淵から掬い上げてくれたのが、どこか似通った雰囲気を持った心(こころ)ちゃん…。

    運命を感じさせる素敵な物語です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    志はなぜ逝ってしまったのかは未だ不明です。

    だけど、こうして心として雨斗の前に現れたということは、きっとそういうことなんだと思います!

    これからも心と共に、雨と斗《たたか》って生きてほしいです。

  • 原作への応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜
    ( ´∀`)コッソリキチャッタ~

    雨と斗(たたかう)からぁ雨斗クンよね?
    心チャンと共に雨に打ち勝って欲しいわねぇ〜

    作者からの返信

    こんにちはぁ〜!
    そうそう、そうなんです!!
    そこまで考察してくださるなんて、作者としてはこれ以上のことはないですぅ……(((o(*゚▽゚*)o)))♡
    もう死んでしまった志、不死川で出会った心。
    三人で力を合わせて、頑張って欲しいです!

  • 原作への応援コメント

    こよい はるか=^_^=猫部さま

    こんにちは。

    雨斗くんと志さんのキラキラした中学校生活が三年生のときに一変してしまうところがドラマチックに目に浮かびました。

    その劇的な場面でお使われる不死川とそこへつながるトンネルという小道具が、ミステリアスさをかもし出していて、魅力的に感じられます。

    さらにお母さんを失い、お父さんの会社が倒産し、高校三年生になるころにはすっかり人生を楽しむことから背を向けてしまった雨斗くん。志さんのことを忘れることはできず、でも、それはそのころには呪縛のようなものに変わっていたのではないかという気にもなります。

    志さんが亡くなった川へと行ったのは、志さんを思い出すためでもあり、忘れるためでもあったのでしょうか。川から上がった彼が生まれ変わったかのように生きようとする気持ちを取り戻せたところが心地よかったです。

    どうでも良いことですが、「地面に詳しい人」が気に入りました(^^) 妙な専門用語を使うよりはこの小説に合っているなと思います。

    考えさせられる小説でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんにちは! 初めましてです。
    非現実的な設定ですが、その中でも読者の皆様に物語にのめり込めるように工夫しました。
    もうおっしゃる通りです! 私の意図を捉えて頂いて……
    地面に詳しい人(笑)そういうのが思い浮かばなかったので適当に書いたらこうなりましたw
    こちらこそ、最後まで読んで頂きありがとうございました♪