伊島カステラ

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 やあやあ(੭˙꒳˙)੭

 僕だよ。

 物語系の小説じゃないから絵文字多用しちゃおうの会乁( ˙ω˙ 乁)

 なんだったら、"混沌"に『カオス』ってルビふっちゃおうの会


 混沌カオス(有言実行)


 とね……気取りたちの地雷畑でブレイクダンスしたところで、この小説?エッセイと言っていいのか……?ノンフィクション?ではあるのかもしれない。

 とりあえず、『自語り』と言っておきましょう。

 こちら、なんで書こうと思ったのか正直分かってません。

 ただなんとなくの疑問による衝動書きです。

 故にまとまりがねぇです。

 よろしくお願いします。



 みんなって……感情ある?

 まあ……あるよね。

 もしかしたら、中学生で感情が泣くって全てが滑稽に見える人もいるかもしれないけど(何かの出来事で本当になくなってしまった方でしたら本当にすみません)


 僕は感情あります。

 僕の友人、数は少ないですけどみんな感情を持ってます。

 そして、そのなんらかの感情を向けてきます。

 『好き』とか『嫌い』とか『大好き』とか『ちゅきちゅきらぶりーちゃん』とか……。

 そういう大きな、その人のことを変えうるような感情から、『面白い』『つまらない』『楽しい』『なんか怖い』などの日常で生まれては消えて、生まれては消えてを繰り返す小さな感情。

 そんなたくさんの感情を会話の中でぶつけてきますよね、人間って(主語クソデカ)(人外のセリフ)


 僕……その感情が苦手なんですよね。

 正確に言えば僕に何かの感情を持たれることが苦手なんです。

 こういう小説のように、自分が作ったものに対して感情を向けてくれるのは別に苦手じゃないし、なんだったら嬉しいまであるんですよ(感情生成)

 そう。

 とてもとても嬉しいので僕の代表作、読んでね☆(唐突宣伝)


 話を戻して……そういう『創作物』のフィルターを越え、1対1の人間同士になると、なんか……なんともいえない気持ちになってしまうんです。

 もう……ほんとにねぇ……(感情爆発)

 僕の発言で笑ってくれる、僕の行動に怒ってくれる、遠くから嫌われる……。

 そんなごく普通の些細な感情から、恋愛的な『好き』まで嫌悪しちゃうんですよ。

 本当はね、彼女いっぱい欲しい(語弊)

 僕、男子高校生だぜ?

 思春期だぜ?

 女の子めっちゃ好きなんだぜ?(それは知らんよ)


 過去のことが原因なのは分かってる(語りたくはない)(←かまちょかな?)し、解決策がないことは知ってる。

 だからこそ、苦悩として僕にのしかかってくるんですよ。





 僕はどうもしなくていいんですよね?




 このままでいいんですよね?




 ある意味、これを書いたのは共感とか認められたい欲があったのかもしれないですね。

 ‪( ◜௰◝ )‬ワカランケド



 本当にどうしようもない僕をありがとう。

 なんかもうこのまま ᐕ)ノ マタナ しそうな雰囲気ですけどしません。

 絶対にしません。

 まだ僕、夢叶えてないので。


 正直な話……どうやって締めようか迷ってます。


 うーん……



 あ(閃き)






 僕はおっぱい派です


 *ˊ˘ˋ*)ノ"それでは(無理やり)

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伊島カステラ @itoo_ijima

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