2024年6月5日 14:41 編集済
案山子への応援コメント
可怪しい(おかしい)、という言葉遣いに月浦さんのこだわりと言葉の美学を感じました。このお話は「怖い」ということよりまず、子供が体験した恐怖を包んで温めてくれる、おばあちゃんの存在が素敵で救われるなあ^^* と想いました♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!そうですね。言葉遣いはわりと拘っているところです。自分にとって怪談とは、ある種の懐かしさと共にあるような気がします。そんな「ふと、懐かしくなる」怪談を、これからも書いて行きたいですね。
2024年6月4日 21:09
ゾワゾワする怖い話なのに、最後に笑いで終わるところが、恐怖を身近に感じられてゾクッとしました。まだ神様は、あの山におられるんでしょうね。
感想ありがとうございます!案山子のユーモラスだけど、どこか不気味な感じが好きで書いた作品です。そうですね。まだあの山にいるはずですが、昨今の少子化で子供を見掛けなくなったのを嘆いているかも知れません笑
編集済
案山子への応援コメント
可怪しい(おかしい)、という言葉遣いに月浦さんのこだわりと言葉の美学を感じました。
このお話は「怖い」ということよりまず、子供が体験した恐怖を包んで温めてくれる、おばあちゃんの存在が素敵で救われるなあ^^* と想いました♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。言葉遣いはわりと拘っているところです。
自分にとって怪談とは、ある種の懐かしさと共にあるような気がします。そんな「ふと、懐かしくなる」怪談を、これからも書いて行きたいですね。