応援コメント

奴隷 12」への応援コメント

  • サーッ(迫真)


  • 編集済

    女将「種回収!!!」
    おかみぃぃぃぃぃ!!!!
    きのこのこのこげんきのこ~♪

    作者からの返信

    一体どんな技なんだ…

  • 女将ーw!


    いやほらきっと臨時収入があって香辛料を使えたんですよきっとそう多分そうそうに違いない(早口)

    作者からの返信

    いい女将さんだなぁ

  • こういう小説が読みたかったってのを体現している作品
    面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    大きすぎて家に置けなかった美術品を衝動買いした知人を思い出すなあ…。

    リビングに飾るつもりだったけど一枚板にびっしり彫刻の置物で、バラせないからマンションの入り口からは入らなくて、結局倉庫を借りて保管してたら…。
    湿気で傷んで割れちゃったらしいんだよね


    作者からの返信

    芸術品はナマモノって言いますからね。
    湿度の管理とか日頃の手入れとか、なんだかんだ結構手間らしいですね。

  • 気付いてしまわれたのですね…残念です(シャキン)

    作者からの返信

    女将暗殺者概念w

  • ふむ、
    いつもは出ないピリピリキノコ
    いつもはいない朝風呂女将
    いつになく元気なムスコ
    そこから導き出されるのは・・・
    おっと女将がきたようなので私は失礼

    作者からの返信

    まさかの!?

  • 女将「冒険者と言ってもすぐにヤれますのよ、あれは毒ではありません、愛情です」
    所詮はチートは借りもの、宿という女将の戦場では女将には勝てないのだ

    作者からの返信

    領域かな?w

  • 女将ならおっさんに勝てそうじゃないか?

    作者からの返信

    目力のみで圧倒出来る説

  • 意外と山椒みたいなのが生えているのかも知れんよ。
    しかし、この男はスキルを使って気楽に暮らしていたからか、他の職業の厳しさを知らんのだろうな。獣人を蔑視する地域で雇わせるって、逆に預け金払えって言われそうなもんだけどな。

    作者からの返信

    預ける当てなくなったら娼館行きだし、がんばれ獣っ娘!

    編集済
  • 女将だ……女将だ……おーかみだ……狼だぁぁぁ!吊れぇぇぇぇ!

    作者からの返信

    パッションでしかないww

  • 人に任せたいという要望だけが先走りして、金があるなら一人ぐらしでもさえた方が早いのにってなるのガチでアレな人感あっていいですね
    おじさんちゃんとヤバい人なの読んでて勇気もらえます

    作者からの返信

    奴隷を一人暮らしは流石にね。
    だからって娼館もどうかと思うけどw

  • ゴゴゴゴゴ…

    作者からの返信

    女将の後ろにさらに人影が?

  • これはミステリアス・クノイチ・女将w
    アイエエエ?オカミ!?オカミナンデェェェッ!?されてもおかしくないw

    作者からの返信

    クノイチw
    確かに、謎の凄みはある。


  • 編集済

    振り返れば奴(女将)がいる

    作者からの返信

    ピンチ