第4話
俺は自分の寝室に移動し、彼女を招き入れた。
躊躇していた彼女だったが、オレがおいでおいでと手招きすると寝室に来てくれた。
俺はベッドに座り、手振りで彼女に俺の横に座るように催促すると、彼女は素直にそれに応じる。
すごい、あのセクシーな巨大ヒロイン アマテラスが俺とベッドに並んで座っている。
俺は彼女のえもいわれぬ妖艶な太ももに手を置いた。
ウエットスーツの太ももからも着ぐるみの中がいかに暑いかを物語るほどの熱が手のひらから伝わってくる。
彼女は俺の手を振り払う事なく、受け入れてくれた。
俺はそのまま、ゆっくりと彼女を押し倒す。
彼女は俺に身を委ねた。
そのまま彼女に覆い被さり、指で股を弄る。
彼女の股の部分には、ウエットスーツの着ぐるみ越しでもハッキリと割れ目が浮き出ていた。
俺はその割れ目に沿って指を走らせる。
彼女からは我慢しているような喘ぎ声が漏れ始めた。
「んっん、んっんっ、んっんっっ」
俺は右手で股の割れ目を刺激しつつ、大きな胸の天辺に姿を現したチョボを摘むと彼女の体が小さく跳ねた。
左右のチョボを交互に摘み、股の割れ目を刺激し続けると喘ぎ声が堪えられなくなってきた彼女。
「うぅぅぅ、うっ、うぅぅぅぅ!」
俺は楽しくなり、彼女の喜ぶ事を始める。
電マを股の割れ目に当てると、ラップを彼女の顔にグルッと一周巻いた。
ラップが呼吸用のスリットに吸い込まれるが、空気は入っていかない。
それでも呼吸しようとラップがスリット部分で出入りを続ける。
たまらず手でラップを剥がそうとするが、着ぐるみのグローブでは簡単にラップは外せない。
そんな中、電マによる快楽だけが増していく。
「あっ、ダメ、ダメ、逝っちゃう、ダメ、ダメ、壊れちゃうぅ、本当にもうダメ、ダメ、ダメ、あぁぁぁぁぁ!」
アマテラスはくぐもった喘ぎ声を上げ、体を大きく跳ねさせて逝ってしまった。
俺は顔のラップを外してやると、スリットから必死に空気を求めている事が分かる風切り音が聞こえてきた。
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