応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話 上司、怒るへの応援コメント

    「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」の中間選考結果のサイトで、鏡坂なぎさんの名前を拝見して、訪問いたしました🐾

    中間通過おめでとうございます🎊

  • なるほど!楽器だったのですね…ならば人の方から出たとは思えない音が飛び出したのも納得です!

    豪華な料理…といえば、彼の方しかおりませんね!神在月の宴、ジーヴォくんの鼻を明かす為にも絶対成功させなければ!

    作者からの返信

    今の玄の目標はジーヴォのプライドをへし折ることですからね、成功させねば!

  • 第7話 わがままの罠への応援コメント

    おお、面白い展開ですね!玄が急いで久遠の部屋を目指しているのに、そこには久遠がいなくて秋がいたというのは、意外性がありますね。秋が鈴を鳴らしていたことに対する玄の反応も、彼の焦りや混乱が伝わってきます。

    作者からの返信

    返信が遅くなり、申し訳ありません、場面の中の登場人物たちの感情をそこまでしっかりと読み取っていただき、ありがとうございます、書いた甲斐があります!

  • 第33話 医務室の令嬢への応援コメント

    パルカさん、普段はお優しいですが…怒らせれば誰よりも怖いのですね´д` ;


  • 編集済

    楽団に指揮者と団長、そしていない者…

    ジーヴォさんと久遠さんの言う宴。謎も溢れておりますね…!

    作者からの返信

    今後の話でもっと詳しいことを綴っていこうと思ってます!

  • 第31話 神在月の宴への応援コメント

    ジーヴォ…秋さんや玄くんに対するその振る舞い!否定こそしませんがあまり許容できる存在ではありませんね…!

    しかし先代当主、そして神在月の宴…

    神在月といえば出雲大社近くで呼ばれる十月の呼び名ですね。全国の殆どで神無月と呼ばれるのは出雲大社での会合に出るからその時は神様がいないことに由来します

    神様でも呼ぼうというのでしょうか…?

    作者からの返信

    ジーヴォは捻くれた性格なので、誰に対しても基本的にあんな感じです…😅、そして神在月の宴に関して、神様に関係があることは大正解です!

  • いよいよの初仕事!

    と思いきや襖が弾けた!?突然の騒動に巻き込まれた玄くん。

    何という威圧感なのでしょう…久遠さんは何を思ってこんなところに!?

    作者からの返信

    威圧感マシマシのお客様…、何か事情がありそうですね…!

  • 御化さんは手際も器用ですね…

    作者からの返信

    御化は術を扱うことが多いので、人一倍器用な面がありますね

  • 第3話 秋という女の子への応援コメント

    まるで迷宮の中で迷子になった気分になり、玄の驚きと秋の奇妙な術が交錯する様子が、まるで現実と幻想の境界線を曖昧にしているかのようです。どんな世界が広がっているのか、これからの展開がとても楽しみなので、さらに読み進めたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!、そう思っていただけてとても嬉しいです!

  • 第28話 初日の朝風呂への応援コメント

    突然の朝風呂への襲来!大慌てのところで、まさかの変身!

    そういえば御化さんは両方になれましたね…

    作者からの返信

    はい、御化は御化ちゃんにも御化くんにもなれます!

  • 幕間 エピソードかき集めへの応援コメント

    こういうオムニバス的なのは見ていてとても微笑ましいです✨参考にさせていただいて自分の作品で書いてしまいたいほどです…

    一つ一つコメントを残していたら膨大になるので一部に反応させていただきますね!

    皆様とても面白くて個性的、面白いですっ!

    1番は玄くんが誰かに言い寄ったら事案で旅館側の誰かが捕まるというのは笑いますよね…笑

    年齢差的にそうなりますものね!平均年齢幾つなんでしょう…?

    作者からの返信

    微笑ましいと言っていただけてすごく嬉しいです!!✨、描く時にキャラクターの個性が出るように意識しているので、そう思っていただけるのならば、頑張った甲斐があります笑、平均年齢に関しては…まあ、人間換算で考えたらかなりアレかなぁって感じで考えていただけると…

  • 岩さんが…優しい?信じられないですが、言われた通り休憩中にお話ししても良いかもしれません!

    久遠さんと岩さんが兄妹!?そしてあの人とは一体…先代の館の主でしょうか…

    作者からの返信

    意外と岩さんはいい人かもしれませんね、そしてそうです!、久遠さんと岩さんは兄妹なんです!、あの人に関しては…大当たりです!

  • 第26話 玄の月札への応援コメント

    玄くんの山札が整えられていきますね!

    秋さんのバフをかけるものとは対象に相手の札を全て白に変えるデバフ、強力です…

    そして久遠さん、見ただけで大まかにわかるとは!流石ですね…!

    作者からの返信

    玄の月札を考えるときに、秋ちゃんと対比したものにしようと話の構成を考える上で最初から決めていました!、そして久遠さんに関しては一応は旅館の支配人なので!笑

  • 第25話 掃除人の怒りへの応援コメント

    久遠さん…!

    その気遣いが出来るなら、こんな事態にならないよう気を付けて欲しかったですね!?

    作者からの返信

    久遠さんはお酒が大好きなので…笑

  • 頑張れば大人の姿になれる…ふぅむ、彼女の正体とは一体?

    そしてついに登場、岩さん!!久遠さんがダウンした今惨状を説明する重役は玄くんしかいません…!

    作者からの返信

    秋ちゃんの正体に関しては今後の話でも触れていきたいと思ってます…!、次回のお話ではもっと久遠さんがボコられてしまうかも…!?


  • 編集済

    く、クラーケンのようにボコボコにされた久遠さんが!

    羽目を外し過ぎて食道が汚れてしまったとか!?

    作者からの返信

    クラーケンのようにボコボコにされてます…笑、そして、つんさんのその推測、かなり正解です!

  • 鏡坂なぎ 様

    はじめまして!
    主人公の白鷺玄が就職活動に苦しむ様子がリアルで共感しました。和風のチラシの出現で一筋の希望が見える展開にワクワクしています。これからの展開が楽しみなので、作品をフォローさせていただきました、今後ともよろしくお願いいたします。


    悠鬼よう子

    作者からの返信

    悠鬼よう子さん、フォローありがとうございます!、こちらこそよろしくお願いします!

  • 第22話 退職届、燃ゆるへの応援コメント

    久遠さん…もしかして最初から分かってたんじゃないですかね?

    なんて人だ!人じゃないけど!

    けれどまぁ、仕方ない。此処は一念発起で明日から頑張って行こうじゃありませんか!玄くん!

    秋ちゃんの気遣いは斜め上…覚えておきましょう

    作者からの返信

    そうですね、久遠さんは意外と確信犯なところがあるのでわかっていたのかもしれませんね…

  • なるほど、いざという時のための前待った準備だったのですね…それを今回持ってきていたけど必要ないと思うほどには愛着が湧いていた。

    だから歓迎の面白さと温かさにすっかり忘れていましたね(>人<;)

    作者からの返信

    その通りです!!

  • 怪しいチラシに書かれた魅力的な条件。
    電話をかけると出たのは幼女。
    出だしからワクワクが止まりません!

    作者からの返信

    亘理さん、コメントありがとうございます!、そう言っていただけて嬉しいです!!

  • 第20話 上司、怒るへの応援コメント

    久遠さんの人柄に心が温かくなり、とりあえずは一件落着…じゃないですねぇ!?

    退職届!?なして!?

    作者からの返信

    久遠さんはいい上司ですよね。
    退職届に関しては…ふふ、どうしてでしょうかね?読んでからのお楽しみです!


  • 編集済

    り、リスさぁぁん!?

    そして秋さん!何処ぞの死神みたいなことを仰いますな!?

    これからはしっかり確認しないとです…笑

    作者からの返信

    リスは尊い犠牲となったのです…、確かに、これからはちゃんと確認しないと秋ちゃんがまた何処ぞの死神みたいなことを言うかもしれないですね笑

    編集済
  • 価値観の違いを楽しめ。そう言われたからこそ、今回の相違点に気付けたのですね…

    これは人である玄くんだからこそ気付けたのでしょう!

  • 何と出鱈目な効果…それをこの土壇場で引き当てるなんて、福に関するだけはありますね…!

  • 月札…面白い勝負方法ですね。旅館と契約ということであれば、色々と自動的に行われるのも頷けます!

    しかし秋さんはどうしてしまったのか…純粋に出してあげたかったのでしょうか

  • 第15話 離れと月と山道とへの応援コメント

    秋さんの反応を見れば見るほど、何者なんだろうという疑問が大きくなりますね…

    そしてまさかあの山道へ!?怖いですが放っておくわけにもいきません…!

  • あの山道に何があるのでしょうか…

    そして、秋さんも何が感じるものがあるようで…?

  • 第13話 案内の続き 其の二への応援コメント

    あの海さんが顔を真っ青にするとは…!秋さんがきてくれてよかったですね!

    そして連れてきた久遠さんと岩さん、面白い二人組です…^^

  • 第12話 案内の続きへの応援コメント

    岩さんまさかの女性でした!?

    そして玄くんナイスです…もしかしたら、今後もこんなことがあるのかも?´д` ;

  • 御化さんのアレは海さんには伏せられているんですね…

    そして、直接関わるのは初めての方も多かったんですね!ざわつきが好意的なものでよかった!

    小太郎くんは可愛らしいですね!今後とも仲良くしてあげてほしいところ!

    それにしても唐揚げに白米と豚汁ですか…ご相伴に預かりたいものですっ

  • 事あるごとにいたずらをするけれど、結界維持の一役を担っているから迂闊に解雇もできない…不思議な方です笑

    そしていざお食事…ですかな?

  • 冗談にしたって悪趣味が過ぎますね…いえ、寧ろそういう驚かせる存在なのかも…?

    久遠さん、一本!

  • に、人形!?秋さんと何か直接的な関係がある方なのでしょうか…!

    そして動き出す秋さんと久遠さん!間に合って欲しいです…!

  • 第7話 わがままの罠への応援コメント

    秋さん、こんなに無邪気だったかな…?

    と思ったら何やらあるみたいで!?

  • 第6話 三つ目の料理長への応援コメント

    拝読させていただきました。

    文章が読みやすくて、物語がわかりやすくて良かったです。

    和の雰囲気が好みです!

  • 第6話 三つ目の料理長への応援コメント

    蓮太郎さんの豚汁、とても美味しそうです…食べてみたいですね!

    そして海さんの正体とは…重いものがありそうです。

    月札…はて、何を指すものなのか?玄くんが巻き込まれなければ良いですが…!

  • 第5話 先輩と案内とへの応援コメント

    海さんは後輩、それも人間の後輩ができて大喜びのようですね…悪い方ではないご様子!

    そして三つ目の蓮太郎さん!気さくな料理長です!

  • 神隠し…そして人がいない!?複数人でしめ縄を超えないよう注意です…

    思いの外優しい久遠さんに呼び鈴を渡され、さて次はと思いきや襖が開かれた!?この開き方…彼女でしょうか?^^

  • 秋ちゃん、遠野物語の迷い家の化身?付喪神?
    考察。大切なモノは隠しちゃえ……富士見文庫系のホラーで似た台詞を何処かで観た覚えが。 名前の秋ちゃん……秋田県由来の可能性。秋田に付喪神関係の民話あった筈。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい申し訳ありません。作品を考察していただき、大変嬉しいです。そうですね、秋ちゃんの正体については…、付喪神が少し近いですね、彼女の正体についても、今後書いていこうと思っているので、引き続き読んでいただけると嬉しいです

  • 第3話 秋という女の子への応援コメント

    秋さんの可愛らしさと人とは違う価値観…素敵ですね✨これはもう、意を決して飛び込むしかありません!

    帰る家無いですしね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、秋ちゃんのことを褒めてくれて嬉しいです。それと、確かに帰る家がないので飛び込むしかないですね!

    編集済
  • は、廃屋!?気前の良さそうなお方だったのに…!まさかこの廃屋が入り口、だなんてことは…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのまさかかもしれませんよ?

  • 不採用のお祈り通知!物凄くヌガッとしますよね…

    落ちに落ちまくる玄くん、そんな彼の下に来た一枚の紙。そして意を決して電話をしたら、まさかの少女!?

    果たして何が起きようとしているのか…!

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。いつもコメントしてくださり、本当にありがとうございます、いつも励みになっております。果たして何が起きようとしているのでしょうね。

  • 読み返しにきましたー。

    大学生あるあるの不採用お祈り文が頭に浮かんできますね。

    ここからの話に期待しまくりです。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。読み返し、ありがとうございます。ご期待に添えるように頑張りたいと思います。


  • 編集済

    はじめまして。
    西之園上実ともうします。

    実に斜め横からのアプローチな物語の始まり!
    引き続き、読み進めさせていただきます。

    最後に、私の作品フォロー、応援、そして星までいただきまして、ありがとうございます。
    これから、作品ともどもよろしくお願いします!

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。こちらこそ、作品共々よろしくお願いいたします。

    編集済
  • うまい話には裏があるのでしょうが廃屋ですか。
    あまりに不採用を重ねすぎて確認もしてられなかったんでしょうね。
    とんでも無いブラックなのか

  • 不採用通知に様付けを煽りだと捉えてるの笑いました。
    それだけ荒んでるということ何でしょうけど。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい申し訳ありません。確かに、いくら荒んでいるとはいえ、不採用通知が自分を煽っていると思うのは面白いですよね

  • 第5話 先輩と案内とへの応援コメント

    こんにちは。
    読み返しに来ました。

    会話のテンポが良くて、読み応えのある作品だと思います。

    お互いに執筆頑張りましょう。

  • コメント失礼します。
    なかなかクセの強い従業員さんですね…(汗)
    けど、いないと大変だからクビにできないのも厄介そうです。

  • 第3話 秋という女の子への応援コメント

    コメント失礼します。
    読んでいてその世界に入り込んでしまうような導入でした……!
    玄がどのような生活が待っているのか、どのような物語になるのか楽しみです!