ジャンルがSF! 気になってしまって、眠る前に読んでしまいました。
以前カクヨムの方たちとAI作品の話になった時、AIに繊細な心の機微を感じるような詩は書けないだろう……というお喋りをしていた事がふと頭をよぎりました。
それぞれの親が小説、詩を書く人たちというのが面白いですね! 一般的な人間とは少し物事の捉え方が異なる人たち。それでも複雑な表現を、ひとつひとつ経験によってノベル達が学んでいく様子がみられて、切ないけれど応援したくなりました😊✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。恋愛や現代ドラマが求められると思わせてしまったので、自ら違うものを書いてみました。
現在のAIはほぼほぼ人間の平均的なIQに近づいてきています。そのうち「ふと思い出した」的な感性を手にいて、詩を書けるようになるかもしれませんね。
雨という存在が、また違ったものに見えてきました。
そうか、子どもが欲しければAIというものがいるのだ。
そんな時代がやってくるかもしれない。
先日、独身の娘とそんな話をしたばかりでした。
作者からの返信
>子どもが欲しければAIというものがいるのだ。
これは意義深い話ですね。近い未来、存在しそうですよね。