オルガンとお彼岸
サボテンとバントラインみたいなことを言いたくてこのタイトルになりました。
大槻ケンヂさんにファンレターを書いたことは今のところありません。
夏の短歌は大変イケイケな気持ちで書きました。
全精力を使い果たしたかのような、夏バテが過ぎて秋にご飯を美味しく感じるのと逆の現象が起きているのかのような。
かといって書きたい気持ちは変わらないので、ノリノリの気持ちで秋は
ややダークに進行しようかと思われます。
気が向いた時にお付き合いいただくことがあれば幸いです。
それでは季節の変わり目ですのでどうぞご自愛くださいますよう。
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