　この備忘録は本当の意味で備忘録として作ったものでした。だから公開しつつも人目につくとは考えず闇の深い発言までして、お気遣いさせてしまうようなこともありました。ごめんなさい。猛省しています。ひっそりとメモ帳に使うと思っていたので企画にエントリーしたこともなく、まさか♡や☆やコメントまでもらえるなどと思ってもみませんでした。あまつさえブックマークまで。

　最初こそ「え、いいの？こんなもん読んでくれるんですか？」という戸惑いもありましたが今では感謝しかありません。ありがとうございます。

　調子に乗って【短歌集】の言い訳を書き始めたものの志半ばです。

　拙作をお読みいただいた上で「こいつバカなんだな」とご理解くださっている方に「こいつ本当にどうしようもねえな」と答え合わせをしていただける為の近況ノートのような気持ちで書いています。引き続き気が向いたらお付き合いいただけますと喜びます。