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2024年12月21日 23:42
灯台もと暗し、でしたね。俳句は現在では季語がなくてもつくれるそうですが、それはそれでよいのでしょうが、私は季語のもつ意味というか、季語で季節が表され風情を感じられらるという点で、俳句の季語は好きかな。
作者からの返信
ご共感いただきありがとうございますヾ(*´∀`*)ノそれなのです、風情があるのです。“風情”は好きですし大事にしたいです。俳句って今そうなんですね(´・ω・`)なくても認められるなら仕方ないし川柳とよばれるものも好きではありますが、季語は残されて欲しい文化だと思っています。じゃないと旧暦を忘れちゃうし・・・
2024年10月17日 08:38
俳句はそんなに興味がある訳でもないんだけど、「プレバト」が好きでよく見ています。俳句の、梅沢富美男と夏井先生のバトルが毎回面白くて、それが楽しみで見ていると言ってもいいくらいです。その影響からか、このカクヨムのエッセイなど拝読してコメントを五七五で送ったりしています。では。
森緒 源様コメントありがとうございます。プレバト見たことが無いので調べたら木曜日、本日ですね!見てみようと思います。バトル面白いとのこと楽しみです♪五七五のコメント頂いた方は嬉しいですね。素敵です!
灯台もと暗し、でしたね。
俳句は現在では季語がなくてもつくれるそうですが、それはそれでよいのでしょうが、私は季語のもつ意味というか、季語で季節が表され風情を感じられらるという点で、俳句の季語は好きかな。
作者からの返信
ご共感いただきありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
それなのです、風情があるのです。“風情”は好きですし大事にしたいです。
俳句って今そうなんですね(´・ω・`)なくても認められるなら仕方ないし川柳とよばれるものも好きではありますが、季語は残されて欲しい文化だと思っています。
じゃないと旧暦を忘れちゃうし・・・