はじめまして。桃福ももです。
自主企画の「昭和死語祭」から参りました。
昭和死語とは!なんて素敵な企画!
小説には使ってないけど、エッセイなら、と思いましたが、字数が多すぎるので断念しました。でも、ここに集ってらっしゃる方はたぶん同志です( ´∀` )
私も、幼い息子が帰ってくると、必ずポケットに、猫じゃらし、セミの抜け殻、ダンゴムシが入っていたことを思い出しました。
ステキなお話しをありがとうございました。
作者からの返信
ももさん、ありがとうございます!!!!!
同士の登場、めちゃくちゃ嬉しいです♬
文字数制限は無しにしますので、
ぜひ、ご参加ください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
こどもたちが幼い頃のネタって、
いつまでもキラキラしている気がします(*^-^*)
また書いていきますね♫
愉快なお母さんのもとで、お子さん達もすくすくと育ったのでしょうね、筍のように……。筍を拾ってくるのは(しかも伸びきったやつ!)、親孝行の初めだと思います。自分にも経験があります。
作者からの返信
ありがとうございます(*^-^*)
すくすく育ちすぎて、もうなんだかわからない奴ら(笑)らになっているような。息子らはこの頃はよく意味不明のお土産をくれましたが、いまはなんにもくれません(笑) あ、ちゃうちゃう、お土産ではないけど、物凄く珍しいことに、牛丼奢ってもらいました( ^)o(^ )