はじめまして。桃福ももです。
自主企画の「昭和死語祭」から参りました。
昭和死語とは!なんて素敵な企画!
小説には使ってないけど、エッセイなら、と思いましたが、字数が多すぎるので断念しました。でも、ここに集ってらっしゃる方はたぶん同志です( ´∀` )
私も、幼い息子が帰ってくると、必ずポケットに、猫じゃらし、セミの抜け殻、ダンゴムシが入っていたことを思い出しました。
ステキなお話しをありがとうございました。
作者からの返信
ももさん、ありがとうございます!!!!!
同士の登場、めちゃくちゃ嬉しいです♬
文字数制限は無しにしますので、
ぜひ、ご参加ください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
こどもたちが幼い頃のネタって、
いつまでもキラキラしている気がします(*^-^*)
また書いていきますね♫
この小説は、子供たちの無邪気さと冒険心を軽快な調子で描いており、読んでいてとても楽しい気持ちになりました。幼い(?)日の思い出が、死語を交えながらも温かく、ユーモラスに語られていて、その時代の雰囲気が伝わってきます。
子供たちが見つけた巨大な筍と、それにまつわるドタバタ劇は、まるで昔話のような趣がありますね。英霊のおじさんが登場するというサプライズも、物語に一層の深みを与えています。そして、最後には子供たちが筍を忘れて水遊びに興じる様子が、彼らの純粋さと生命力を象徴しているようで、心温まる結末になっています。
また、令和の現代においても、昔の言葉が新鮮な響きを持って蘇るのは、言葉の持つ力を感じさせられますね。親子の絆や、時代を超えた子供たちの遊び心が感じられる素敵な物語でした。
<*^▽^*>ちゃんちゃん。
作者からの返信
わぁぁぁ、ありがたきお言葉、感謝感激雨霰です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
このお話は実話でございます(笑)
ちなみに、英霊のおじさんが現れるその場所で
このあともまた不思議な出来事が起こりまして、
そのお話もいずれ書こうと思っています。
このエピソードが起きた時代は平成なのですが、
昭和っぽく書くとハマりそうと思い、死語を炸裂させてみました(笑)
愉快なお母さんのもとで、お子さん達もすくすくと育ったのでしょうね、筍のように……。筍を拾ってくるのは(しかも伸びきったやつ!)、親孝行の初めだと思います。自分にも経験があります。
作者からの返信
ありがとうございます(*^-^*)
すくすく育ちすぎて、もうなんだかわからない奴ら(笑)らになっているような。息子らはこの頃はよく意味不明のお土産をくれましたが、いまはなんにもくれません(笑) あ、ちゃうちゃう、お土産ではないけど、物凄く珍しいことに、牛丼奢ってもらいました( ^)o(^ )