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  • 第2話 虫捕りへの応援コメント

    よりによってそこにトラップww爆笑🤣

    作者からの返信

    ははは、そうなのですよ。
    引き寄せてますよね、絶対!!!!!
    第三話は怒涛の展開???となりますので、ご期待ください(笑)

  • 第1話 筍泥棒への応援コメント

    愉快なお母さんのもとで、お子さん達もすくすくと育ったのでしょうね、筍のように……。筍を拾ってくるのは(しかも伸びきったやつ!)、親孝行の初めだと思います。自分にも経験があります。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^-^*)
    すくすく育ちすぎて、もうなんだかわからない奴ら(笑)らになっているような。息子らはこの頃はよく意味不明のお土産をくれましたが、いまはなんにもくれません(笑) あ、ちゃうちゃう、お土産ではないけど、物凄く珍しいことに、牛丼奢ってもらいました( ^)o(^ )

  • 第1話 筍泥棒への応援コメント

    はじめまして。桃福ももです。
    自主企画の「昭和死語祭」から参りました。
    昭和死語とは!なんて素敵な企画!
    小説には使ってないけど、エッセイなら、と思いましたが、字数が多すぎるので断念しました。でも、ここに集ってらっしゃる方はたぶん同志です( ´∀` )
    私も、幼い息子が帰ってくると、必ずポケットに、猫じゃらし、セミの抜け殻、ダンゴムシが入っていたことを思い出しました。
    ステキなお話しをありがとうございました。

    作者からの返信

    ももさん、ありがとうございます!!!!!
    同士の登場、めちゃくちゃ嬉しいです♬
    文字数制限は無しにしますので、
    ぜひ、ご参加ください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    こどもたちが幼い頃のネタって、
    いつまでもキラキラしている気がします(*^-^*)
    また書いていきますね♫

  • 第1話 筍泥棒への応援コメント

     この小説は、子供たちの無邪気さと冒険心を軽快な調子で描いており、読んでいてとても楽しい気持ちになりました。幼い(?)日の思い出が、死語を交えながらも温かく、ユーモラスに語られていて、その時代の雰囲気が伝わってきます。

     子供たちが見つけた巨大な筍と、それにまつわるドタバタ劇は、まるで昔話のような趣がありますね。英霊のおじさんが登場するというサプライズも、物語に一層の深みを与えています。そして、最後には子供たちが筍を忘れて水遊びに興じる様子が、彼らの純粋さと生命力を象徴しているようで、心温まる結末になっています。

     また、令和の現代においても、昔の言葉が新鮮な響きを持って蘇るのは、言葉の持つ力を感じさせられますね。親子の絆や、時代を超えた子供たちの遊び心が感じられる素敵な物語でした。

    <*^▽^*>ちゃんちゃん。

    作者からの返信

    わぁぁぁ、ありがたきお言葉、感謝感激雨霰です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    このお話は実話でございます(笑)
    ちなみに、英霊のおじさんが現れるその場所で
    このあともまた不思議な出来事が起こりまして、
    そのお話もいずれ書こうと思っています。

    このエピソードが起きた時代は平成なのですが、
    昭和っぽく書くとハマりそうと思い、死語を炸裂させてみました(笑)

  • 第1話 筍泥棒への応援コメント

    軽くホラーですね((((;゚Д゚)))))))調理しちゃう勇気すごいです!
    そして死語が炸裂してますね(о´∀`о)笑

    作者からの返信

    ははは、霊が掘った訳ではないだろうし
    大丈夫と思って( ´∀` )
    普通の筍の味でした(笑)

    死語炸裂企画をやろうかなとおもてますw

  • 第1話 筍泥棒への応援コメント

    どれが死語なのかわからない自分が怖くなりました・・・(今どきの中高生相手だと、死語ではないはずの日本語も通じないことが度々あるので、だんだん感覚が麻痺してきます・・・)

    作者からの返信

    大爆笑!!!!!!!!!
    わたしも死語とはいえ馴染みすぎてて
    普通~につかってるものだから、
    全く違和感なく書いてるのですよ(笑)(笑)

    いまどきの中高生、省略が巧すぎて(笑)
    注釈もらわんとわからないの多い(笑)

    いやもしかしたらもはや
    独自の音楽に近いのかもしれませんw

  • 第1話 筍泥棒への応援コメント

    ( 'ω')クッ!分かるっ!だいたいわかった!
    面白かったです!応援してます!

    作者からの返信

    野々宮 可憐さん、
    コメントありがとうございます(^^)/

    わ~い、わかっていただいたなら良かった(笑)(笑)
    ますます調子に乗って書いちゃいます( ^)o(^ )