最初から誰も信じてない

「信じてたのに……」なんて言うけど、主人公が殴ったと疑ってない女性陣はハナから主人公のことを信じてないから「殴ったんだ!」と言ってるのだろう。なら、冤罪が証明された時、どう罪と向き合うのか。そこに期待。単に掌返しで逃げるのか、それとも誠意を見せるのか、あるいは……